単語の復習にとっても楽しいゲームです。


クラスを3人づつのグループに分けます。

グループごとに3列に並びます。(クラスの人数に応じて列の数は調節します)

列ごとにグループの代表がジャンケンをし、勝ったグループから前から順番に座っていきます。

こんなかんじ↓


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黒板に単語カードを掲示します。(グループの数と同じ数の単語カード)

各グループに黒板の単語カードに対応した単語カードを1枚づつ配ります。

このカードに書かれた単語がグループのキーワードです。


グループのメンバーを①の人、②の人、③の人とし、それぞれに役割があります。

①の人は 自分たちのキーワードが言われたら、" That's us! " と言って手を挙げます。

②の人は "The next is …" と言います。

③の人は 黒板の単語カードから好きなもの(他グループのキーワード)を選んで言います。


さて、ゲーム開始です。

始めのキーワードをALTが選んで言います。

自分たちのキーワードだと思ったら、①の人は素早く手を挙げ"That's us!" 、そして②の人が"The next is…"、③の人が新しいキーワードを選んで言います。新しいキーワードのカードを持っているグループの①の人が手を挙げて "That's us!" 、②の人が・・・・・といったふうに繰り返していきます。


5秒以内に言えなかったり、聞き取れなほど声が小さかったグループはアウトです。

アウトにになったグループは列の一番後ろに移動します。

最後に一番前いるグループが勝ちです。


高学年のクラスには、途中で上手く勝つ知恵のヒントを与えます。

自分たちのグループが前に行って勝つためには、前にいるグループがミスをして後ろに行かなければなりません。ということは、前にいるグループのキーワードを見抜き、集中攻撃?することを気づかせてあげましょう。


復習の単語が多い場合は、2回戦・3回戦と単語を入れ替えます。その際、グループ内の役割も交代します。

3回戦くらいで1時間充分楽しめますよ。


このゲームをすることで、楽しみながら 単語を覚える、 大きな声で単語を言える、ことができます。



秋晴れのさわやかな天気

今日は6年生3クラスの英語活動でした。


課題は、" When is your Birthday? "

1月から12月までの月の言い方と季節の名前を覚えます。


ここのように、英語活動の少ない学校は

クラス内での英語レベルの差が大きいのが特徴です。

英語を習っている子と習っていない子の差です。

いわば1年生と6年生を一緒に教えるようなものなので講師泣かせなんですよ。もう6年生なので中学校英語に近いレベルの活動にしないといけないんですけどね。(;^_^A


今日は、おもしろい発見がありました。

季節の言い方を説明するのに、ALTが4つの季節の絵カードを黒板に並べた時です。

アメリカ人のALTは、

Fall , Winter, Spring , Summer の順番で並べました。

すると、ある男の子が

「順番が違う!」と言いました。


なるほど・・・

でも、心の中では しめしめ・・・


こういった素朴な疑問が大事なんです。

彼が言うには、季節の順番は 『春夏秋冬』で、なぜ秋からなの納得がいかないとのこと。


では、なぜ日本では季節が春から始まるのか?・・・

学校をはじめお役所・会社など、4月から新年度とされているから春ですよね。

アメリカでも同じ事です。

アメリカの学校は9月に始まるから秋からなんです。


だったら、南半球の国々や四季の無い国々はどうなんだろう?

みんなで調べてくることになりました。


ちょっとした素朴な疑問から、

国際理解の分野にまで発展できました。



ようやく校庭の木々もポツポツ紅葉をはじめています o(^▽^)o


今日は、せっかく色付いた葉も落ちてしまうかという『恨みの雨』。

これから一気に冷え込んでくるらしいし、冬がもうすぐそこまで来ている気配を感じます。



さて・・・

前回、授業を忘れていて遅刻したALTさんですが

今日もやってくれました ( ̄□ ̄;)!!

昨日あれほどメールで念を押したのに・・・しくしく


とりあえず復習から始めながら待つことに・・・

色の名前、そして数1~12

忘れているかなと思ったけど、案外みんなよく覚えていました。

嬉しくて、おかげでALT再度遅刻のうっぷんも吹っ飛びましたぁ~あははっ


体の部分の単語練習に入ったところで ようやくALT到着。

あいさつもそこそこに発音練習に入りました。(・・・時間もないし)


ALTが用意したプリント


Body Parts


これって中学校で使ったものじゃ・・・?

ちょっと心に不安がよぎります。


Head Hair Ear Eye Mouth Nose Teeth Neck Hand Arm Leg Foot


なんともマイペースなALTに、こうなったら合わせるしかないか。。。 苦笑

ALTが、自分の体を指しながら単語を数回練習

その後、子ども達は用紙の右半分に

自分の姿をALTが言った体の部分から描いていくことに・・・。


この時、問題が発生!  ガーンあせる


ALTが "Hands" と言ったら、腕(Arm)も一緒に描いています。

ALTが "Legs" と言ったら、足先(Foot)も一緒に描いています。

そして、ALTが "Hair" と言った後に "Head" と言うと、大部分の子供が顔の輪郭を描いていました。


それを見たALTは、子ども達が間違えていると言って直させました。

子ども達は、なぜ?といった顔です。


う~ん、確かに英語的にはALTの言うとおりなんですが・・・

子ども達は単語を日本語的解釈して描いてしまったんです。


日本人は一般に

『 手 』は、肩から指先まで全部ひっくるめた部分

『 足 』も、太ももの付け根から足先まで全部

『 頭 』も、首から上の部分

と、大雑把な体の部分として解釈します。

細かい部分については当てはまる日本語が無くて、

"Leg" も "Foot" もどちらも『 足 』なんですよね。
ここでくいちがいが生じてしまったんです。


英語では体の部分分けが日本語とは少し違っていることを、始めにきちんと説明してなかったことが子ども達を混乱させてしまった原因でした。大きな反省点です。


ALTの立てた活動プランを事前に知らせてもらえたら防ぐことができたことだと思います。でも、実際問題ALTとあらかじめ打ち合わせのできる時間を確保するのは難しいのが現状です。

なんとか学校側で対処してほしいものです。