目標と男のプライド | シングルマザー育児に仕事頑張ります♪ほどほどに・・・

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2011年、2013年生まれの娘たちとの生活。
日々の出来事や娘たちのバレエなどの習い事などなどを綴っています。

2020年にシングルマザーになりました!

こんにちわ~!

朝一早々から管理職にお呼び出しを受けました。

そして目標を立てられました。

私の今後と言うわけではなく

私が産休に入るまでに

後輩(伝説の後輩ちゃんその2)が最低限できるようになっていてほしいこと、の。

う~ん。私にそれだけ教えなければいけないんだよ

と言われている気もするけど。

私は教えているはずだし。
(これは管理職もわかっていること)

吸収できない、学べないのは後輩ちゃんその2の問題。

と思いたい。

頑張っても無理なものは無理。

管理職に「○○(後輩その2)は危機感を持っているの?」

ときかれたってそんなこと・・・知らないよ?

って感じでして。

教えてる私が「今どれくらいできてると思う?危機感持ってる?」

なんてきいちゃったら


「君は全然できてないよ。」


といってるも同様。

私もさすがにいえません。

これを聞くのは管理職のお仕事なのでは~?

とスルーさせてもらいました。

今日立てた目標も管理職から伝えてもらうように。

お願いしておきました。

男の子、新人と言えども男のプライド

いくら先輩であっても女の私がここを侵害するのは

余計な反発や軋轢を生むだけだと思うのです。

「女に言われた」

そう思う男は心が狭いと思いますが

できない男ほどそう思うことが多い現実。

私は女であると言うことで仕事を免除されているわけではありませんが

家庭を優先し残業しない女

という視線で見ている後輩がいることは
(送じゃない後輩もいるし、上司の理解もありますが)

よく理解しています。

たぶん後輩その2もその視線で見てると思います。

正直、プライドなんて捨ててもらいたいし

現実を突きつけたいけどなかなか難しいです・・・

私も嫌われたりいろんなことがあるのは面倒ですしね。


さて~訂正だらけの書類をどうやって突っ返そうかな~???