今日は友達が遊びに来てくれました!
2人とも高校の同級生。
30代の頃はよく会っていたけれど、コロナを境に会う機会が少なくなりました。
今日は2年ぶりに3人揃いました
この年齢にもなると、親も歳をとるわけで。
介助やら看病やらお別れやらいろいろあり、久しぶりの再会です。
そんな2人が、赤ちゃんは生命力そのもの、と言っていました。
泣く、寝る、ミルク、どれも一生懸命だし、いるだけでかわいくてこちらまで笑顔になってしまう。
育てているとかわいいだけでは済まなくなってくるけれど
私も生まれたばかりの赤ちゃんは生命力そのものだと思いました。
目なんかさ、泣いてなくても雫がこぼれそうなうるうる感だしほぼ黒目!
友達は、赤ちゃんが私に似すぎ!って笑っていました
うちの赤ちゃん、外ヅラがいいので友達がいた2時間は全く泣かなかった
時々ニコッて笑って、友達の抱っこで寝て、絵に描いたような「いい赤ちゃん」でした!
私はすでに慣れてしまった赤ちゃんの仕草も、2人には新鮮だったようです。
新生児から3ヶ月くらいまで、赤ちゃんが鼻の奥からキュルキュル〜とかキュウーみたいな音を出すのですが
その様子を私は「イルカ」、うちの母は「小鳥」と呼んでいました。
今日来た友達は「ゴマちゃん」(アニメ「少年アシベ」ですね。懐かしい)と呼んでいました。たしかに!!
友達が帰ってからはいつも通りの赤ちゃんでした。
メリーを見てよろこんで叫んだり、泣きながらミルクを飲んでそのあとずっと昼寝。
寝過ぎってくらい寝てます
今日は赤ちゃんのお世話、かなり楽でした