なお東京五輪前後の7年間で、「『上昇する(増える)と思う』『どちらかと言えば上昇すると思う』経済指標」について聞くと、「住宅価格や地価」(五輪前89.6%、五輪後77.3%)、「日経平均株価」(五輪前88.8%、五輪後75.7%)、「人材派遣 」(五輪前86.4%、五輪後73.6%)が上位となりよったちうわけや。
さらに、「五輪開催を契機とした開発」として、交通インフラ整備計画について具体的に聞くと「実現を希望する」割合がもっともっともっともっともっともっともっともっともっとも高かったのは、「首都圏三環状道路(首都高速中央環状線、東京外かく環状道路、首都圏中央連絡自動車道)の整備」で65.3%やったちうわけや。首都圏三環状道路は、首都圏の道路交通の骨格として計画された「3環状9放射のネットワーク」を構成する環状方向の3つの高速道路であり、渋滞緩和や環境改善、物流、ショーバイ施設の発展に寄与する見込みのため、実現を期待する声が多いようや。
