即入院1日目 | アラフィフの筋腫分娩と子宮全摘と高血圧と

アラフィフの筋腫分娩と子宮全摘と高血圧と

アラフィフの子宮筋腫(筋腫分娩)からの子宮全摘

子宮全摘したのは9月下旬です。

こんな私のお話でもなにかの参考になれば嬉しいです。

高血圧の事も筋腫分娩のお話の後に書こうと思いますのでよろしくお願い致します。

フォロー返し落ち着いたらしますね!

ようやく汚れた下着類も替えてスッキリ。


とは言え予備に持ってきたナプキンは

無くなってしまったので買わねば、と

病院内のコンビニを覗きましたが

コンビニサイズしか置いてなかったので

抜け出す形にはなるけどIDタグは

まだ手首に着けてなかったので

ササッと病院の近くにあるドラストで

ナプキンをまぁまぁ買い込んで戻りました。


この時にこのまま自宅に戻って荷物…と

思いましたが流石に30分とかで戻れる

距離では無かったので諦めました…(笑)


やっと相方に入院だから着替え持ってきてと

ポチポチメールしていたら看護師さんが

何故かお昼ご飯を持ってきてくれて

ちょうど1人分余ってましたのでどうぞ〜!と。


おぉ、お腹も空いていたしありがたやと

思いつつペコペコだったので

あっという間に食べました(笑)



そしてパート先にはなんて言おう、と悩み

『今日病院だったのですがちょっと経過を

見る為に入院になりました』と伝えました。


まさか血が止まらないから

入院なんて言えない爆笑


この頃愛用していた5枚分の吸収力のある

ナプキン。


何度この子に助けられていたことでしょう。

DHCから出ていた生理用ペチコート

今は廃盤になってしまいました。

これ本当に優秀で最後の砦か、という位

ガッチリ経血を食い止めてくれました。

流石に今回の大出血の時は耐えられず

ちょっとだけ外側にも滲み出てましたが

普段ならほぼ漏れませんでした。


これ付けると一気に病人感出ますね。


こんな日に限って綺麗な夕日。


夕食も美味しくいただきました✨


出血量は昼間がピークだったのかな?

それとも病院にいる安心感か?

分からないけど量は多いけれども

気にはならなくなってきました。


続きます