やっと診察日からの即… | アラフィフの筋腫分娩と子宮全摘と高血圧と

アラフィフの筋腫分娩と子宮全摘と高血圧と

アラフィフの子宮筋腫(筋腫分娩)からの子宮全摘

子宮全摘したのは9月下旬です。

こんな私のお話でもなにかの参考になれば嬉しいです。

高血圧の事も筋腫分娩のお話の後に書こうと思いますのでよろしくお願い致します。

フォロー返し落ち着いたらしますね!

【ちょっと血に関するきつい表現あるかもです】

苦手な方は読まないでね。


ようやく診察日。


目が覚めた時本気で

『良かった…生きていた』と思いましたネガティブ


多めにナプキン持って生理用ペチコートも

しっかり穿いていざ病院へ。


混んでいて多分待たされるだろうと思い

無駄だとは思いつつちょっと出血が酷いので

早めに呼んで貰えますかとお願いしましたが

結局かなり待たされました。


診察室入ってこれまでの経緯を話して

内診しますね、と内診台へ。

出血が酷いので生理用ショーツを

脱ぐのも一苦労…。


ようやく内診台へ上がるも

ずっとぼとぼと流れる血液…。


このおばさん先生がまた内診が下手くそで。

器具を入れて内診していたのですが

痛い!!そんなグリグリかき混ぜる!?と

思う程痛くて思わず動いてしまう程。

もう少しで痛いから早く終わらせて!と

言いそうになりました…。


あー、出血止まらないね(だから言ってるやん)

ハイこのまま入院ね。


…はい?

このまま入院??


「着替えとか旦那さんにでも持ってきて

もらって下さい」


……一瞬の内に着替えをメールで細かく

指示しないといけないとか、待て待て

ナプキンも相方に買わせる?

え、メーカーまで指定して買わせる?とか

色んな思いが駆け巡りつつ入院になったのは

本当にホッとしました。


で、このまま今の状態のまま

入院…かと思いきや…。


続きます