たーくさん話した日。

さぁ、継続していきます

愛してます

ツイてる

嬉しい

楽しい

感謝してます

しあわせ

ありがとう

ゆるします

このことからは良いことしか起きない

今月の仕事も、うすい軽いものが来ます

お仕事いただけることに感謝して

取り組んでまいります

日々、いろんなこと、

小さなことに感謝して

ありがとーと思いながら

生きていたい

８月中旬過ぎたある土曜日

仕事は、お休みで、

次男の学校見学に。

ちびの頃は、

ぺらぺらと話してた次男

高校３年生

そりゃぺらぺらではなくなりました。

一緒に過ごすと、

おーこんな風に思うんだ

とか

おー頼もしい

ありますねぇ、

ちょっとのミスと思えることも、

まぁいいじゃないの

と

笑い合えました

その夜は、

長男マイケルがバイトで不在

私と次男は、

ダラダラと過ごしてた

『そーいえばさ～』

とか、

『あの時ってさ～』

とか、

この日だけで

たーくさん話した

「人はは産まれる前に

自分の人生を計画して

産まれてくるんだって」

と話したら

『えーマジで』と

「そーなのよ

だから、自分が

どんな設定をしたか

ワクワクドキドキ

楽しんで過ごそうよ」

と話したら、

『なるほどぉ』

と

まだまだ、人生これからの次男

たーのしいことばかりだよ

次男が

『だから、いつもママは

ルンルンしてるのか』

と言われた。

「そりゃ

イヤなことも

面倒なことも

あるけど、

どーせやらなくちゃなら、

楽しくやった方が良くない」

と言ったら、

『確かになー』

「いつか、みんな死んでしまうのよ

ならば楽しく暮らしたいじゃん」

『それは、そうだね』

と。

ワタシが

良かれと思うこと、

長男マイケルに

次男に

少しでも伝えていきたい

心が軽くなること

たーくさん伝えて行こー