さぁ、継続していきます
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
このことからは良いことしか起きない
今月の仕事も、うすい軽いものが来ます
お仕事いただけることに感謝して
取り組んでまいります
日々、いろんなこと、
小さなことに感謝して
ありがとーと思いながら
生きていたい
ふと思い出したので、書いてみます
私が19歳でひょんなことから出会った
10才年上のにゃご父
出会ったころは
にゃごは居ませんでしたので
普通の彼氏彼女。でした
にゃごを拾って、3人家族の様に、
いろんなところに
週末の旅に車で出かけたなぁ
にゃご父は、10才上でしたので、
その頃の私にとってはとても大人でした。
で、
私は私で居られて、とても楽な人でした。
いつか結婚しようか~なんて言われて浮かれてた。
楽に過ごせるので、それもイイかな~と
そんな彼は、
「若い時は、気持ちを確かめたくて別れよう と
いう人がいるけど、
俺は言葉通りに受け取るので、言わない方がいいよ。
終わるからね。」
そんなことを言われたことがあった。
4年くらいの月日が過ぎて、
未来を感じられなくて
うーむと悩み、
サヨナラすることにした
とは言え、気持ちを確かめたいのか
と自問自答して、
最後は自分で決断して、
サヨナラを告げた。
すると彼は、
握った手をギューッと握り。
『もう離さないかもしれないよ。』
そう言った。
私は、「え言葉通りにって言ってなかった?」
「え離さないかもこわっ」
これで、私の気持ちが
完全に冷めてることが
再確認できた
にゃごにお父さんと
会えなくさせてしまったが、
まぁ私がいれば平気だろう
っと思っていたけど、
それから少しして
だんなサマと結婚が決まったので
にゃごに避妊手術を受けさせて、
そのまま実家で暮らしてもらうことにした
にゃごは夜になると、
階段をかけ上ったりかけ下りたり、
大運動会を始めたりしてたので、
実家が良いだろうと思ったのでした。
懐かしいなぁ。
彼が、
今も元気でシアワセに
居てくれることを願ってる