さぁ、継続していきます
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
このことからは良いことしか起きない
今月の仕事も、うすい軽いものが来ます
お仕事いただけることに感謝して
取り組んでまいります
日々、いろんなこと、
小さなことに感謝して
ありがとーと思いながら
生きていたい
2023年1月を思い返すと驚くぐらい、
2024年1月は平和で、
笑い多い日々でした。
夫婦で爆笑すること多し
それは、向かい合ってないから
今のお家になって、
テーブルの座る位置が
横並びに変わりました。
するとどうでしょう
結構しゃべるし、
アハハ、ワハハと笑い合う。
これで良いんだな~と思う。
2月も、
淡々と、粛々と、
ふわふわ~
と、
毎日家族で暮らせている。
皆が元気で嬉しい。
今に感謝して、地に足つけて
過ごして行こうと思います。
1月
ありがとうとございました
瞬間的に凍り付いた、去年の私
あんな気持ち、久しぶりだったから
余計にそう思ったのだ。
んで、
次の瞬間には大粒の涙を
ボロボロボロボロ流していたのだ。
心が凍り付いたのに、
溶かしてくれた父に感謝している。
悲しいよ、ひどいよ、と
言いながら泣いた私の背中を
温めてくれた
おじいちゃん、おばあちゃん、
ありがとう。
(私がなんとなくそう思っただけで、
もしかして気のせいかもしれないし、
実際にだれかが温めてくれたのか?
わかりません)
母は、
私が号泣したことは、
きっとだんなサマに深く刻まれたわよ。
イイのよ、たまには。
あなたには何を言ってもイイなんて、
思っていたんだろうから、
たまには、お灸をすえないとね。
と、
今でもあの頃の話になったら、
言ってくれる母。
私を身ごもった時に、
母の母、おばあちゃんが信じる方に
お腹の子は、
年内に生まれたら女の子、
年が明けたら、男の子
あなたにとって、
あなたの心に
なる子だから大事に
と
そんな風なことを言われたそうだ。
おばあちゃんは、母に
「あなたの心に
寄り添ってくれる子なんて、
たのしみだね、
大事にしないとね」
そう話したそうだ。
私の誕生日は
12月31日14時52分、
私があと半日遅れて産まれたら
男の子だったのか?うけるー
母の心によりそう子、
その言葉が重く感じた時期もあったけど、
今は、
強い母のいろんな教えを
たくさん受け継いでいきたいと思う。
たくさん話して、
話して話したいと思う。
長男マイケルと次男にも、
そんな母の生きる術を
いろんな場面で伝えていきたい。