8月も、継続していきます
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
このことからは良いことしか起きない
今月の仕事も、うすい軽いものが来ます
お仕事いただけることに感謝して
取り組んでまいります
この前は母と、
母の両親である私の祖父母の話をたくさんした。
暑い夏に亡くなったおじいちゃん。
寒い冬に亡くなったおばあちゃん。
それぞれ、
思い出すきっかけは生活の
いろんな場面にあって
わたしの心が温かくなる
母との電話は本当に飽きないなー
いまだに、えーなにそれ知らなかったということもあるし。
安否確認と言いながら、
ただお母さんに甘えたいだけだわ
長男マイケルがね、
『ママのおじいちゃんが戦争から帰ってこなかったら
オレ居ないの
え?ママ居ないの
え?おばあちゃんいないの』
と
改めて再確認して、
ビビってました。
ママもおばあちゃんも
ずーっと元気で生きてきた。
くらいに思ってたのね
わかるよ~
おじいちゃん、戦争から帰ってきてくれて、ありがとう
生きて帰ってきてくれて、ありがとう
こーして、
たくさん話すことで、
ひ孫である長男マイケルに
私のおじいちゃんのことが刻まれていく
それが、とても嬉しい
私に向けていた愛情よりも
もっともっと深い大きなもので、
長男マイケルが包まれる気がする
野球を頑張る次男は、
私の父に、お空から、
べた褒めしてもらってるだろうな
次男最優先の解釈で、
褒めまくってるだろう
『あの子が私の孫でね~
小さいころからカワイイ顔してたんですが
最近は、すごく男前の良い顔になってきた』って、
周囲の人に自慢してるセリフもわかるし、
見えてくるようだ
パパ、次男凄いよね
頑張ってるよね
おじいちゃんイズムが、入ってるんだろうね
次男は、野球になるとスイッチが入り、
野球になると懸命になれる。
そんな野球があるから、
きっと他のことも頑張れるのよね。
どうかどうか、そちらからの応援を
よろしくね。
「おじいちゃんが、きっと守ってるよ。
おじいちゃんが、きっとみてるよ。
おじいちゃんが、きっと。」
そういうと、
「うん分かってる」ですってよ。
パパ、次男分かってるんだってー凄くなーい
そう思うし思いたいし、
いやいや現地、行ってるよね