お久しぶりです。ﾆｬﾛﾒです。
突然ではありますが、ｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞのお話をする余裕が出てきたので
よかったらお付き合いいただけますか!?
ずっと誰かに打ち明けるｺﾄから逃げてたｹﾄﾞ
もういいかな…｡
ｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞ達…｡
こういうお話って、理解していただける方以外には
ちょっと胡散(ｳｻﾝ)臭く思われちゃうので
そういうお話が苦手な方は
またユメくんに会いに来て下さいね。
ずっと閉じ込めてたｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞ達。
ﾋﾞｯｸﾘですが4人もいました…｡
もう１人、ｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞとは違う人がいるｹﾄﾞ
それが誰なのかまだわからないので、ﾊｯｷﾘわかった時にでも紹介しますね。
まず、1番小さなｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞちゃん。
1歳後半～3歳くらい!?の子です。
共通してるのは、どの子も背中を向けてるってｺﾄ…｡
そのくせｱﾀｼの存在には気付いてるんです。
どの子もﾆｬﾛﾒが近付こうとすると、同じ距離を保ちながら逃げるのです。
だけど、
1番ﾁﾋﾞﾁｬﾝのｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞちゃん、
少し前に突然名前を教えてくれたんです。
口の回らない、たどたどしい言葉で
『あのね、ｱﾝｼﾞｰちゃん。』
と言い出したのです。
・・・何のこっちゃ…でしょ!?
すぐには理解出来なかったｹﾄﾞ、
『もう一度教えて♪』
と、声をかけたら、
『ｱﾝｼﾞｰちゃんなの!!』
・・・だからそれ誰!?
まさか自分のｺﾄじゃないよね!?(だってｱﾀｼの名前は『K』だしね)
頭の中は何が(誰が)『ｱﾝｼﾞｰ』なのかｸﾞﾙｸﾞﾙ…｡
やっと話しかけてくれたのに、無言だと子供は飽きちゃう!!(汗)
とにかく会話を続けなきゃ!!
ってｺﾄで、
『あなたのお名前がｱﾝｼﾞｰちゃんなの!?』
子供が聞き取り易いように、ゆっくり、優しく話しかけました。
小さ過ぎるからなｰ…｡
会話が続くか心配だったｹﾄﾞ
彼女は少しだけ体勢を変えて、横顔がちらっと見えました!!
この時、目を閉じてるﾆｬﾛﾒ号泣…。
だって嬉しかったんだもん。
ずっとずっと、ｱﾝｼﾞｰちゃんの背中を見つめ、時々話しかけて、
いつか振り向いてくれるｺﾄを信じて待ってたんだもん!!
まさか『ｱﾝｼﾞｰ』なんて名前があるとは思ってなかったからﾋﾞｯｸﾘしたｹﾄﾞ…｡
ｱﾝｼﾞｰちゃんは宇宙人みたいな子で
『あっち!!あっち!!』
とか、
『ｱﾝｼﾞｰちゃん、帰る!!』
そう言いながら空を指差したり…｡
まぁ、保育士だった頃はｱﾝｼﾞｰちゃんよりﾁﾋﾞｯｺちゃんを育ててたから、お話してくれるだけﾏｼかな!?(って思うようにしてますｗ)
彼女は時々、ｱﾀｼの存在なんてすっかり気にせず、
遠くを見て泣いたり…｡
ｱﾉ頃ﾉ感情ｶﾞ蘇ﾙ…｡
彼女の背中を見つめる…｡
ｱﾀｼも涙が溢れて言葉に詰まる…｡
どうしよう…｡
あの頃の悲しくて、淋しい感情を思い出す…｡
ひとつひとつの出来事はぼやけてるけど
心が痛くなる感情だけが蘇る…｡
手をつなぎたい…｡
抱きしめてあげたい…｡
だけどｱﾀｼは彼女の求める人じゃないから、
それにｱﾀｼも大人なのに顔面びしょびしょにして泣いてるから……。(これじゃ頼っても甘えてももらえないかも!!)
もっと彼女を知りたい。
触れたら何処かに消えちゃいそうな小さな子…｡
もうちょっとｱﾀｼがしっかりしないと!!
いつか抱きしめて
『何処にも行かないで…｡
独りぼっちじゃないよ。』
って愛を伝えたい…｡
ん～…｡
書いてて涙が止まりません…｡
一気に紹介するのは苦しいので、
ｱﾝｼﾞｰちゃん以外の子達はまたの機会に…｡
そうそう!!
最近のユメくんですが
ｵﾒﾒからﾋﾞｰﾑ出しちゃうくらい元気です(笑)
ﾎﾝﾄはﾋﾞｰﾑじゃなくて、ｵﾒﾒが見えてない子はこんな色になっちゃうだけだけど、
元気でしょ!?ｗｗ
暴れ方が人間の子供みたいｗｗ
これからの季節、ﾆｬﾛﾒは
『ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ』や、
『消えたくなる衝動』と闘わなくちゃならないけど、
勝たなきゃ!!
勝たなきゃ、ｱﾀｼを苦しめてる『虐待の爪痕』に負けるｺﾄになる…｡
当たり前だねｗｗ
でも、その『当たり前』が、かき消されるくらい強敵なんです。
きっと大丈夫…｡
頑張るから!!
今年は梅雨らしい雨も少なく、空梅雨気味ですが
もう熱中症の心配も意識して下さいね。
こまめに水分補給ﾃﾞｽよｰ!!
突然ではありますが、ｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞのお話をする余裕が出てきたので
よかったらお付き合いいただけますか!?
ずっと誰かに打ち明けるｺﾄから逃げてたｹﾄﾞ
もういいかな…｡
ｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞ達…｡
こういうお話って、理解していただける方以外には
ちょっと胡散(ｳｻﾝ)臭く思われちゃうので
そういうお話が苦手な方は
またユメくんに会いに来て下さいね。
ずっと閉じ込めてたｱﾀｼの中のｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞ達。
ﾋﾞｯｸﾘですが4人もいました…｡
もう１人、ｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞとは違う人がいるｹﾄﾞ
それが誰なのかまだわからないので、ﾊｯｷﾘわかった時にでも紹介しますね。
まず、1番小さなｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞちゃん。
1歳後半～3歳くらい!?の子です。
共通してるのは、どの子も背中を向けてるってｺﾄ…｡
そのくせｱﾀｼの存在には気付いてるんです。
どの子もﾆｬﾛﾒが近付こうとすると、同じ距離を保ちながら逃げるのです。
だけど、
1番ﾁﾋﾞﾁｬﾝのｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞちゃん、
少し前に突然名前を教えてくれたんです。
口の回らない、たどたどしい言葉で
『あのね、ｱﾝｼﾞｰちゃん。』
と言い出したのです。
・・・何のこっちゃ…でしょ!?
すぐには理解出来なかったｹﾄﾞ、
『もう一度教えて♪』
と、声をかけたら、
『ｱﾝｼﾞｰちゃんなの!!』
・・・だからそれ誰!?
まさか自分のｺﾄじゃないよね!?(だってｱﾀｼの名前は『K』だしね)
頭の中は何が(誰が)『ｱﾝｼﾞｰ』なのかｸﾞﾙｸﾞﾙ…｡
やっと話しかけてくれたのに、無言だと子供は飽きちゃう!!(汗)
とにかく会話を続けなきゃ!!
ってｺﾄで、
『あなたのお名前がｱﾝｼﾞｰちゃんなの!?』
子供が聞き取り易いように、ゆっくり、優しく話しかけました。
小さ過ぎるからなｰ…｡
会話が続くか心配だったｹﾄﾞ
彼女は少しだけ体勢を変えて、横顔がちらっと見えました!!
この時、目を閉じてるﾆｬﾛﾒ号泣…。
だって嬉しかったんだもん。
ずっとずっと、ｱﾝｼﾞｰちゃんの背中を見つめ、時々話しかけて、
いつか振り向いてくれるｺﾄを信じて待ってたんだもん!!
まさか『ｱﾝｼﾞｰ』なんて名前があるとは思ってなかったからﾋﾞｯｸﾘしたｹﾄﾞ…｡
ｱﾝｼﾞｰちゃんは宇宙人みたいな子で
『あっち!!あっち!!』
とか、
『ｱﾝｼﾞｰちゃん、帰る!!』
そう言いながら空を指差したり…｡
まぁ、保育士だった頃はｱﾝｼﾞｰちゃんよりﾁﾋﾞｯｺちゃんを育ててたから、お話してくれるだけﾏｼかな!?(って思うようにしてますｗ)
彼女は時々、ｱﾀｼの存在なんてすっかり気にせず、
遠くを見て泣いたり…｡
ｱﾉ頃ﾉ感情ｶﾞ蘇ﾙ…｡
彼女の背中を見つめる…｡
ｱﾀｼも涙が溢れて言葉に詰まる…｡
どうしよう…｡
あの頃の悲しくて、淋しい感情を思い出す…｡
ひとつひとつの出来事はぼやけてるけど
心が痛くなる感情だけが蘇る…｡
手をつなぎたい…｡
抱きしめてあげたい…｡
だけどｱﾀｼは彼女の求める人じゃないから、
それにｱﾀｼも大人なのに顔面びしょびしょにして泣いてるから……。(これじゃ頼っても甘えてももらえないかも!!)
もっと彼女を知りたい。
触れたら何処かに消えちゃいそうな小さな子…｡
もうちょっとｱﾀｼがしっかりしないと!!
いつか抱きしめて
『何処にも行かないで…｡
独りぼっちじゃないよ。』
って愛を伝えたい…｡
ん～…｡
書いてて涙が止まりません…｡
一気に紹介するのは苦しいので、
ｱﾝｼﾞｰちゃん以外の子達はまたの機会に…｡
そうそう!!
最近のユメくんですが
ｵﾒﾒからﾋﾞｰﾑ出しちゃうくらい元気です(笑)
ﾎﾝﾄはﾋﾞｰﾑじゃなくて、ｵﾒﾒが見えてない子はこんな色になっちゃうだけだけど、
元気でしょ!?ｗｗ
暴れ方が人間の子供みたいｗｗ
これからの季節、ﾆｬﾛﾒは
『ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ』や、
『消えたくなる衝動』と闘わなくちゃならないけど、
勝たなきゃ!!
勝たなきゃ、ｱﾀｼを苦しめてる『虐待の爪痕』に負けるｺﾄになる…｡
当たり前だねｗｗ
でも、その『当たり前』が、かき消されるくらい強敵なんです。
きっと大丈夫…｡
頑張るから!!
今年は梅雨らしい雨も少なく、空梅雨気味ですが
もう熱中症の心配も意識して下さいね。
こまめに水分補給ﾃﾞｽよｰ!!