すっかりご無沙汰してしまいました
我が家には大型犬一匹
猫4匹の大所帯なのですが(だったのですが)お盆過ぎたあたりで
一番の長老の白猫が持病のてんかんが悪化して…
1ヶ月ほど病院通いした後(結構大変)、先週末虹の橋を渡りました。
15歳8ヶ月(推定)でした。
猫としてはちゃんと平均年齢を生きて“寿命”であったと思います。
最後の一ヶ月、寝たきりに近かったのですが途中細い体で起き上がり、歩いて、いつものご飯をねだるくらい回復したのですがー。
最期は私の出勤に間に合わせるかのように、週末に家族とお別れが出来るように、逝きました。
2匹の子猫のパパ猫になり、賑やかに、穏やかに暮らしていました。(写真後方の三毛猫は我が家で産まれた娘になります)
我が家の猫としては御長寿だったし、病気もあったし、それでも頑張って生きてくれたし、そもそも寿命だし。
アタマでは納得しているのに、ココロが受け止めてくれません。
「なぜ居ないんだろう?」
そんな気持ちになってしまいます。
油断すると涙が出てきてしまいます。
どうか天国でも穏やかに、のんびり過ごせますように。
(スーパーマン型のねそべり方が可愛かった)
次に生まれ変わっても我が家に来てください。
そんな、こんなでバイオリンに身が入りませんでしが、今日からココロを入れ替えて頑張るよ