フリーランスIT翻訳者の息切れ日記 -4ページ目

フリーランスIT翻訳者の息切れ日記

フリーランスIT翻訳者として日々気付いたことなんかを不定期に書き散らかしていきます。主に自分の覚え書き用なのでつまんないと思います。すんません。

同名「にゃーごん」で読書メーターにも参加しています。

3月は仕事の負荷が高く、読書の時間も資料確認などに費やしたため、目標の5冊に届きませんでしたネガティブ

といっても、仕事は別に受注量が多かったわけではなく、新規案件の要領を得るのに手こずったのと、以前フィードバックでコテンパンにされた案件の続きが来たため、少しでも名誉回復したくてコスト度外視でやったというだけで、どちらも赤字です。

おまけに新規案件の方は、またコテンパンにされました昇天

とほほ。

でもこれを糧にして実力を高めて、いつかより高単価の会社に鞍替えしたい認められるようになりたいです。
外は春だが心は…

そんなこんなで仕事がうまく行かなかったので、せめてプライベートの目標は達成したいと思い、月の後半は急ぎ足で読書したのですが、結局間に合いませんでした。

1月に読んだ洋書「You are not listening」の訳書を手に入れたので、初めのうちは読み比べながら進めていたのですが、途中でこのペースでは絶対に今月中に読み終わらんと気付き、訳書の方だけ急いで読了。

同じ理由で、本当はゆっくり読みたかった「三体」の最終巻も急ぎ足で読了。

何やってんだか真顔

どっちも後日ちゃんと読み返したいと思います…。


3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1288
ナイス数:38

じつは食べられるいきもの事典じつは食べられるいきもの事典感想
美味い不味いだけでなく、野生生物を食べる危険や、命をいただくことにも触れている。自分が食べたことがあるのは、シカ、カタツムリ、カメノテ、クジラのみ。スズメを頭から骨ごと食べるのは驚いた。確かに肉なさそうだもんね(しかも脳みそはレバーの味だとか)。ザリガニやウシガエルは、昔に食用としてアメリカから輸入したものの定着せず、野生化したらしい。わりと何でも食べる日本で定着しなかったところが興味深い。昔話に出てくるタヌキ汁が激まずなのも意外だった。美味そうと思ったこともないけど、まずくても食べてたんだなあ。
読了日:03月14日 著者:松原 始,伊勢 優史


おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典感想
進化は一方通行なのね。人間は魚から進化したから、水中呼吸などの魚の能力は再獲得できず、地球が水没したら滅びるしかないらしい。よくわからんけど、水性哺乳類みたいになるのも無理なのかな?進化って不思議。人間の感覚からすると不気味な生き方も、それぞれの生物にはきっと最適解なのよね。サイのツノは皮ふが硬質化したものだから、漢方薬として飲むのは、おじさんの爪を煎じて飲むのと大差ない、という説明に笑ってしまった。ザリガニは食べ物で色が変わるのか〜。だからたまに青黒いのとかいたんだ。左下にパラパラ漫画付き。
読了日:03月16日 著者:


LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれるLISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる感想
1月に読んだYou are not listeningの翻訳書。厚み、重み、文字の大きさ、余白が原書の2倍。サブタイトルや波線も追加されていて、読みやすくするための工夫がすごい。最近は人の話に集中するよう試しているけど、意識しないとなかなかできない。やはりスマホに気を取られることが多く、スマホ時間はほんと減らそうと思った。孤独に関する記述で、日本の家族代行サービスのくだりがなくなっているのはなぜか。日本でめちゃ流行ってるみたいに読めるからかな。
読了日:03月29日 著者:ケイト・マーフィ


三体III 死神永生 下三体III 死神永生 下感想
はあ、終わってしまった…。感情が追いつかない(知識も)。程心の人生は、ある意味誰よりも羨ましいものであるとともに、誰よりも辛いものだ。ラオジーや雲天明、AAともあんな形で急に別れてしまうなんて。物語全体を通してすべてが巧妙に繋がっていて、驚かされてばかりだった。特に雲天明の物語の絵の解釈は、物語の人類同様、実際にコトが起こり、白Iceに言われるまで全然気付かなかった(そもそも自分で気付いたものなんて何もないけど)。四次元が登場したときすごく印象的だったのに!違う気付きがありそうだから、もう一度読もう。
読了日:03月31日 著者:劉 慈欣

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