娘の書いた文章は、如何でしたか?

お喋りな私が娘の事をあまり考えずにメチャクチャ話しかけている様子が良くわかります。五月蝿いのに聞いてくれて有り難うです。これを書いた頃と変わった事があるので記します。週五と書いてありましたが、この間から、木曜日休みの週四になりました。詳しくは書きませんが、普通の人より老化が少し早いみたいで、体調的に、十才位年上の様子です。夏が暑かったので無理しなくて良いと話しました。

又、霊的なものを見というのは、私にも少し、長女にもかなりあり、長女曰く、欲が出てきてから無くなって来たと言い、私も思うに最高に幸せだと思い、全く欲がない時にあったので、次女はあまり欲がないので、長女より弱い力だと思いますが、まだあるのだと思います。

又、夢想の世界に入らないようにする解決法として、自分を認めるようにするという事に気づき、自分は自分、人は人と思うようにしている事がわかりました。

以前、セリフが続くコナン風な推理小説風な文章を、多く書いていたので、それも出そうかと話したら、これだけでいいとの事でした。

今回は、早期教育に重きを置いた文章だったので、書きませんでしたが、娘に本当に優しくしてくださった娘が、今も年賀状を書き、お返事をくださる小学校や、中学校の先生方、横浜に帰った時電気がついているといつも遊びにいった長い間お世話になった公文の先生等、お礼を言いたい方ばかりです。又、媚びるようで、書きたくないのですが、会社の方もいつも優しくしてくださって感謝しています。

短大以降全くいじめのない生活が、続いて、家以外は、ストレスがなく本当に幸せそうです。

書き漏れがないか、考えましたが、子供医療センターは、とても良いと思います。遺伝科から、まわしてもらい、内外反で靴の下敷きを作ってもらったり、歯科では受け口にならないように、マウスピ-スを作ってもらったり、下の歯を1本抜いてもらったり、色々していだけます。ダウン症の親の会JDSも入っていると会報が送られてきます。

娘が、全く会社で問題がない訳ではなく、遅いので、ベルトコンベアに、手を挟んだり、(今は無くなりました)娘は、トイレが長いので、上の人に断ってトイレに行くように言われ、便がたまってしまったりした。そのせいか、会社の方が、紹介してくださって、今は就労支援センターの方が来て困った事はないかと、聞いて下さいます。

私は昔、「ナイジェルハントの世界」を読んで、この裏にはどんな教育があったのだろうかと思った私の感想の様に何で短大に行け、仕事をする事が出来ているのだろうかと思った方の疑問に答える事が出来たでしょうか?

又、いつか書く事もあるかもしれませんが、一応私のブログは、ここで終わりにしようと思います。