要らないでしょ。それは。』

『えーーー。じゃぁこれは?』

『これ?これは、同じようなの持ってるでしょ?』

『持ってないよー。あれは、大きさが違うしぃ、これと同じじゃないもん。』

『はいはい。ダメですぅー。』

『もぉーーーーー。』

~時間は進んで、レジ付近にて~

『じゃ、いいかしら?』

『お母さん、、、なんかお母さんのもの多くない?』

『、、、え?、、、良いのよ!これはっ!』

『、、、』

『好きなお菓子、一つ持ってきなさい。。。』

『わーーーーい♪』