IDOLiSH7
ナギとヤマさん、メンバー脱退の危機を乗り越えてきたIDOLiSH7。もう問題は残ってない……なんてことはなく、一織にも結成当初からの隠し事である『IDOLiSH7のプロデュースに関わっている』という問題がありました。
といっても言い出せない理由は兄である三月に嫌われるという想いからで。
今回、三月と2人でラーメン屋をハシゴしながら、陸に今日の失敗談を聞いてようやく泣きながら打ち明けた一織。不安だったよね……。
三月の言うように、自分を好きになれて自信を持てた今がタイミングだったと思う。通りすがりの人の声に傷付けられた三月が、ファンに愛されて自分を愛せるようになったのが本当に良かった。
ヤマさんが主役をやりたいなんて言えるようになれて良かった。泣いちゃう。
一織が心配してたことにはならなくて、むしろ今まで頑張ってきたことを兄に隠さず話せるようになって良かった😭
MEZZO”
Re:vale
無人島で曲作りをすることになった2人。
歌詞を担当することになり、プレッシャーに感じて解散の夢まで見ちゃうモモだったけど、実はユキも作曲が上手くいかないと敬語のモモに解散される夢を見てたという。
もう、ね、乗り越えてきた試練の数々で絆が強固すぎてなんの心配もいらないんだわ!どっちも解散したいなんて言い出すわけない!!!!!(笑)
TRIGGER
九条が長年温めてきたゼロの始まりから終わりまでを描くミュージカル『ゼロ』を演じることになったTRIGGER。
ところが、演出家である九条がゼロを憎んでいるばかりにゼロに対する気持ちが整理出来ておらず、ゼロを演じる天にガチギレされるという…(笑)
ファンを愛するなと育てられてその逆の理由で切り捨てられたハルちゃんが、俺と同じじゃんと今の九条の状態を表現するシーンが良かった。
憎んでるゼロの舞台演出なんて出来るはずないって。
でもゼロと春樹の遺作の曲がデュエットだったからそりゃ「なんで???」ってなるのも分かる。
九条なのか、春樹なのか。
コーレスにすることで九条の気持ちごと綺麗に浄化されて良かったな……まさか陸と天のデュエット聴けるなんて思ってなかった。泣くわ。やっぱり演出家としては天才。
ゼロは一人で歌ってたし、九条は永遠を願ってたから孤独に感じても誰にも言えなくて消えるしかなかったのかもしれない。
最後はコーレスだったってファンの人も言ってたから、ファンとのデュエットって事でゼロの意図通りだったのかも。
TRIGGER表に戻ってくれて良かったな…本当に…。最悪だったけど傷ついたことも経験にして帰ってきた。
巳波が桜春樹の中の人推し(龍之介)になってて笑った(笑)
ŹOOĻ
トウマが元のメンバーに再結成して兼任しないかと誘われて迷ってる所を風下で聞いてしまった3人。
「自分から捨てたくせに売れた途端により戻す気か?」
というのもトウマが他の3人がズールを好きじゃなくても自分だけはズールを好きだと言ったというのもあり、だからこそトウマはズールの核でもあるから、ズールがバラバラになってしまうという不安があるんですね。
そこわからないのがトウマらしいんですけど(笑)
というか分かんないわな。トウマにとっては解散しても大事な友達だし。
そのモジモジ抱えてる不安をトウマに素直に言ったらって言う宇都木さん、正論なんだけどそんな君たちが可愛いって言うのがズールのマネに合いすぎる。
私も可愛くなってきた。ワガママな彼女みたいで。
まとめ
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