眠ったらそのまま起きられなくなるのではないかと不安で眠れない方。
死と隣り合わせのお仕事をなさっている方。
またその方の帰りを心配して待つご家族の方。
そんな方たちに、ほんの少しの安心材料にでもなれば…と知って得する無駄知識？を今日はお伝えしたいと思います。
私が最初にこれをお話したのは、危険なお仕事をされている旦那さんの事を心配するブロ友さんが少しでも安心出来るように…と思ってのことでした。
そして今回被災地に住んでみえる方が、少しでも安心して過ごせたらと思いお伝えしました。
きっと不安で夜も眠れない方が沢山いると思います。
ただの気休めなのかもしれませんが、
ほんの少しでも安心して頂けるのならと、
記事にしたいと思います。
みなさんは【三脈の法】または【死脈】という言葉を聞いたことありますでしょうか？
【三脈の法】とは
首の頸動脈(左右２箇所)＋右手首の動脈の３箇所で脈拍をとり、
近い将来(24時間以内程度)に発生する危険を察知する方法です。
通常、上記３箇所の脈は一致していますが、ごくまれに乱れる(ズレが生じる)ことがあります。
★なんとなく周期的に不規則
健康状態の異常を暗示 (生命に関わるほどの危険ではない)
★右手首＋右頚動脈が一致、左頚動脈が乱れる
金品に関するトラブル (窃盗、詐欺など)
★右手首＋左頚動脈が一致、右頚動脈が乱れる
生命力の衰弱 (持病の悪化、心筋梗塞などの急性疾患)
★左右の頚動脈が一致、右手首が乱れる
人間関係に関するトラブル (ケンカ、訴訟・裁判沙汰など)
最重要
★３箇所全てが異なり、脈拍・周期も不規則な場合
生命に関わる危険がすぐ近くに迫っている。
もし脈が乱れていた場合は、
脈が正常になる(一致する)場所まで移動してください。
・乗り物に乗っていたら降りる。
・乗る前なら、乗るのをやめる。
・建物の中なら、外に出る。
生命に関わる危険がすぐ近くに迫っている。
もし脈が乱れていた場合は、
脈が正常になる(一致する)場所まで移動してください。
・乗り物に乗っていたら降りる。
・乗る前なら、乗るのをやめる。
・建物の中なら、外に出る。
などです。
３箇所全てが異なる場合、事故や災害などに遭遇する可能性が高いと言われています。
外出などの予定は中止、または延期したほうが良いそうです。
また、気力や注意力も低下しているので、脈が乱れてから24時間程度は行動や判断などに十分気をつけて、できるだけ安静に過ごす方が良いとされています。
この方法には実績もあり
・元禄時代、参勤交代途中随行の医者に死脈
→脈が戻る場所まで引き返す
また、気力や注意力も低下しているので、脈が乱れてから24時間程度は行動や判断などに十分気をつけて、できるだけ安静に過ごす方が良いとされています。
この方法には実績もあり
・元禄時代、参勤交代途中随行の医者に死脈
→脈が戻る場所まで引き返す
→地震・津波回避
・太平洋戦争時、防空壕で死脈が出て避難促す
→焼夷弾爆裂
→信じた２～３人が助かる
・飛行機に乗る前に死脈が出たので急慮キャンセル
→搭乗予定の便は御巣鷹山墜落日航123便
・学校で死脈を教えたら、生徒全員死脈
→外へ避難
→老朽化のため校舎倒壊
・太平洋戦争時、防空壕で死脈が出て避難促す
→焼夷弾爆裂
→信じた２～３人が助かる
・飛行機に乗る前に死脈が出たので急慮キャンセル
→搭乗予定の便は御巣鷹山墜落日航123便
・学校で死脈を教えたら、生徒全員死脈
→外へ避難
→老朽化のため校舎倒壊
・医者がある村を訪れた時、村人全員に死脈。
→山に村人全員移動させる
→津波がその村の全てを飲み込んだ
などの記録も残っています。
三脈の法を用いて、ご自身やご家族の脈を確認してみてはどうでしょうか。
乱れがなければ少しの間でも安心して過ごす事が出来ればと思います。
もし、ご自身に乱れがあり、ご家族にも乱れがあり、周辺の方にも乱れが出るような場合は、脈が戻る場所まで移動して下さい。
この【三脈の法】が100%正しいかと言われたら、正直答えられません。
ですが少しの安心材料になればと思います。
ほんのひとときでも安心して眠ることができますように…
一日でも早く復旧されますように、心よりお祈り申し上げますm(__)m
※いまいちやり方がわからない方のために、絵をのせておきます。
このやり方がやり易いです。
画力が無さすぎて伝わるか分かりませんが
絵で笑って頂けたらそれも癒しということにしておいてください
