エリザベートとオスカルの似てるところ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

今さらですが、

エリザベートの「私が踊る時」にハマっています。
 
花總まりさん、
宝塚と東宝で 声の出し方全然違いますね。
 
すごい!
 
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さてさて、
「自由」を愛してやまないエリザベートなんですが、、、
 
前々から違和感がありまして、
「そんなに自由が大事なら、皇族なんかに嫁いだらあかんやろ!」みたいな?
 
ま、それをいうともともこもないんやけど、、、
 
これって、
「お父さん」を愛しすぎてるというか、
「父の子」なんやなー、エリザベートは、、、
 
と思いましたね。
 
 
ここで、エリザベートのお父さんは、
とても自由を愛していて、エリザベートは、お父さんのことが大好きでした。
 
でも、そんなお父さんに対して、お母さんの評価はイマイチ。
 
エリザベートの中で「自由」は、自然に存在するものではなく、「障害を越えて手に入れるモノ」というイメージだったんじゃないかと思うんです。
 
 
だか、
思いっきり不自由な皇族に嫁いだ、、、
無意識にね
 
ま、
父の娘ってことで、オスカルはわかりやすいんですが、シシィもそうやったかー
 
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「父の娘」って意味で、木○佳苗さんも一緒やがなー
 
結局、フランツもトートも、パパには勝てなかったと、、、
 
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なんかそんなこと思ったんですよねー