「演劇は人間のどうしようもないところ、だらしのなさを、じっくり見つめてきた芸術である」 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

大阪、南森町で
タロットとビリーフチェンジセラピーで
なりたいあなたになるお手伝いをしております。

松本典子です。
 

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「ジャッジを手放す」

去年あたり、
ブームになってアメブロ内ではこの手のタイトルのブログが
たくさんあったと思うのですが、、、

ジャッジってね、
「いいか?悪いか?」の判断ね。

ワタシね
もともとこのジャッジが少な目なんですよね。

この理由がFBに流れるとある劇団のタイムラインでわかりました。

「演劇は人間のどうしようもないところ、
だらしのなさを、じっくり見つめてきた芸術である」


詳しくはここに。

例えば、「親を殺 したい」という
とってもタブーな衝動、
でも、
人間の自我の確立には必要な衝動を
戯曲化した「オイディプス」
なんかはとっても有名ですよね。

舞台で生身の人間によって、
実現されるドラマは、それだけでセラピー効果があると思うのです。

落語も「人間の業を肯定」したもの BY立川談志
だったりしますしね。

演劇も落語も大好きなワタシには、
そんな「人間の弱さ、だめな部分」
を許容してしまう素養があるんでしょうね。

ビリーフチェンジプロセラピスト養成講座で、
「どんな人も幸せになるために生まれてきた」
という信念が強いセラピストが人を幸せにできる。

と棚田先生はおっしゃっていました。

「どんな人も幸せになるために生まれてきた」
いっけん 当たり前な シンプルな信念ですが、

世の中には、障がいをもって生まれてきた人や、
凶悪犯罪に手を染める人もいるわけです、
そのようなたくさんの情報をえても、
「どんな人も幸せになるために生まれてきた」
を持ち続けることは 難しいかもしれません。

そんな時は、
演劇や落語のしょうもない人のおかしみ、味
みたいなものを知っているといいのかもしれませんね。。。

 

■ビリーフチェンジセラピー

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