こんにちわ~
いろいろやってるヨガの先生^^松本典子です。
「ハハがワタシに怒ることでワタシが傷ついたらハハが悲しむから、
ハハにいくら傷つけられても傷ついていないように振舞っている。」
というなんともいじらしい理由でまだ抜けていない10本の剣
をどうにかしようとしている今日この頃、
みなさん、
いかがおすごしですか???
「これが自分にささった剣なのだろうか?」
と気づくたびに鑑定の予約がはいります。。。
潜在意識、、、
おそるべしです。。。
さてさて、
ハハからは隔週くらいで
「時間あったらごはんでもいかへん?」
というお誘いの電話があります。
週末はシゴトや予定が埋まってることが多いので、
「先約があります」
を理由に断っているのですが、、、
ぶっちゃけ、
いくらヒマヒマでもいくらお腹がすいていても
ハハからのお誘いにのりたくはないです。
ハハのお誘いにのると、、、
服の文句、お肌のコト、お化粧のことに対する
なんやかんやのいちゃもん
↓
祖母や親戚のグチ
↓
「結婚のコト考えてんのん?」
「親のキモチ考えたことある?」
との攻撃
↓
「このまま年取って一人でどうするのん?」
との脅迫
というフルコースなんですもん。。。
終わるとぐったりです。。。
でも、
「先約があるから」と断っても
なんだか「悪いことしたな~」というモヤモヤは残るわけで、、、
そんな時にカードをひくと、、、
支配のカードがでます。。。
ワタシは「断ることで、ハハが悲しむかもしれない?」という不安に
支配されてモヤモヤしているんです。
「アナタには会いたくありません!」
でいいんですよ!
「ハハが悲しむのはハハの問題であってワタシのせいでない」
というコト。
自分が悲しい時はちゃんと悲しむことコト
で、剣は抜けていくかな???
誰かのために自分の傷を隠すのはもうやめよう。