「ときめきワークショップ」という名前をつけて
ヨガとインプロ(即興演劇)を組み合わせようとしたのは2012年9月頃からですが、
ヨガもインプロもとっても必要だな~
と考え出したのは2年ほど前からです。
当時のワタシはヨガのインストラクターコースの先生として
ヨガの先生になりたい生徒さんたちの指導をしていました。
生徒さんたちは「ヨガの先生になりたい」というだけあって、
カラダはなかなか柔らかめの方が多かったのですが、
なんだか、みなさん「自分中心過ぎる考え方」をお持ちみたいで、
「ワタシがいと思うものはみんないいと思うに決まってる病」な方が多く。
「いや、それはアナタだけの意見やから、、、」と
何度も何度も注意もといツッコミをいれたものでした。。。
「まあ、みんなまだ若いし、平和な環境でお過ごしだったのだわね~」
なんてヒトゴトにはできません!
ヨガの先生が「自分のできること」=「相手もできて当然」
なんて思ってレッスンをして、
腰痛の方に無理やり腰をそらせるようなコトを強要させたらどうなるでしょうか???
危険すぎです!!!
「ワタシのカラダはアナタとは違う」
「ワタシの考えとアナタの考えは違う」
これは、
ケッコン、シュッサン体験のまだな女性に実感してもらうのはなかなかタイヘンで、、、
ちょっと長くなりそうなのでつづく!!!