ゆきづりだから、イイ! | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

自分で抱え込むにはしんどいけれど
家族なんかの近しいヒトには言いづらいコトってありませんか?

そんなコトバをはきだす場所、
飲み屋さん、マッサージ屋さん、お稽古の場、などなど、、、

ポイントは「副交感神経が優位に立つ場」
なんでしょうか???

「なんのために生きているか?」
とか
「自分の親についてどう接したらいいか?」などなど、、、

職場ではいえないし、飲み会でもタブー
親戚でもなんとなく「会議」としてあらたまらないと難しいし、
なんとなく、
マッサージの先生や、バーのマスターさんに吐き出すように
カミングアウトするしかないのでしょうか?


それでも、
ココロのモヤモヤはすっきりするのかもしれないけど、
なかなか
前にはすすめないよな~

と思います~

同じコトに直面してくれるヒトと、
それに適切なアドバイスをくれる専門家さんがいる場が
もっと身近にあればいいのかな?


ちなみにワタシは象の死に方がスキで
死期を悟った象は、自ら群れを離れて
「姥捨て山」のような場所に向かって静かに死を待つようです。

「死」を当たり前のようにとらえ、
「しがみつかない」カンジが「うつくしいな~」
と思うのです。

自分の役割をわきまえ、
次代に引き継ぐ知恵なんでしょうかね?