レンアイの二極分化を是正セヨ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

さてさて、
マツモトが最近あたためているのは「ときめきワークショップ」
(この呼び名こそ「どうよ!」やね~)
なのですが、
なんでこのようなコトを企みだしたかを書いておこうと思います。

それが本質なのかどうかはわかりませんが、
「カレシ、カノジョがいるヒトはいつもいるし、いないヒトはいつもいない」
とおもいませんか?
奥さん!!!

まあ、
ルックス的な問題からもあるのですが、
「なんでアイツ、オンナとぎれへんねん!」
とか、
「アノコかわいいのになんでカレシおらんのん?」
とか、
「ボクがロングシュートきめたらアノコどんなカオするだろう?」
とか、、、

後天的な問題があるはず!
そして
それは努力でカバーできるはず!
なんですよ!!!


なんとなく、
レンアイ市場から遠のいているヒトって
「その人がすきかどうか?」に気づくのが遅い気がします。
で、
気づいた時には、
ヒトのモノ~

悲しいぞ!!!

マツモトは「その人がすきかどうか?」に気づくのが遅くなっている状態を
「ときめき力が落ちとる状態」だと名づけておきます。

シュミレーションを重ねるコトで、
「ときめき力」は復活するはず!!!


幸い、
マツモトはヨガのインストラクターなので、
「ときめく」を忘れたガチガチはココロとカラダを
やわら~くするコトもできちまうんですよね!!!


ってコトで、
「ときめきワークショップ」なんですよ!!!

「レンアイのデススパイラルにおちいっとんな~」とのココロあたりがある方は
マツモトまでご一報くださいませ~

「ときめきワークショップ」ってどうよ!!!
って方、
「こんな名前はどうよ!!!」
てなアイデアもよろしくちゃん♪