さてさて、
マツモトが最近あたためているのは「ときめきワークショップ」
(この呼び名こそ「どうよ!」やね~)
なのですが、
なんでこのようなコトを企みだしたかを書いておこうと思います。
それが本質なのかどうかはわかりませんが、
「カレシ、カノジョがいるヒトはいつもいるし、いないヒトはいつもいない」
とおもいませんか?
奥さん!!!
まあ、
ルックス的な問題からもあるのですが、
「なんでアイツ、オンナとぎれへんねん!」
とか、
「アノコかわいいのになんでカレシおらんのん?」
とか、
「ボクがロングシュートきめたらアノコどんなカオするだろう?」
とか、、、
後天的な問題があるはず!
そして
それは努力でカバーできるはず!
なんですよ!!!
なんとなく、
レンアイ市場から遠のいているヒトって
「その人がすきかどうか?」に気づくのが遅い気がします。
で、
気づいた時には、
ヒトのモノ~
悲しいぞ!!!
マツモトは「その人がすきかどうか?」に気づくのが遅くなっている状態を
「ときめき力が落ちとる状態」だと名づけておきます。
シュミレーションを重ねるコトで、
「ときめき力」は復活するはず!!!
幸い、
マツモトはヨガのインストラクターなので、
「ときめく」を忘れたガチガチはココロとカラダを
やわら~くするコトもできちまうんですよね!!!
ってコトで、
「ときめきワークショップ」なんですよ!!!
「レンアイのデススパイラルにおちいっとんな~」とのココロあたりがある方は
マツモトまでご一報くださいませ~
「ときめきワークショップ」ってどうよ!!!
って方、
「こんな名前はどうよ!!!」
てなアイデアもよろしくちゃん♪