なおちゃんは私に言いました
あーじゃこーじゃ こーじゃあーじゃ
それが全部ビュンッてどっかに
違う自分になって
こんなに言ってるのに分かってもらえない 君の気持ちまで考えたことはなかったよ
いつも自分自分でごめんなさい
でも私は こうやって笑っています
やっぱり楽しくて ほにゃーって
君は本当に好きなんだね
恋愛やら結婚やら出産やらしたいけど
それをもうぜーんぶ通り越して
早く旦那さまと老後を楽しめるぐらいまで年をとりたいわぁ
そこまでびゅっといかんかな
今から急に老けてもいいから びゅんっと
老後を旦那様とたのしみたい ほのぼのと また~りと
それが私の夢
私の理想の女性は 小林聡美さん なのであーゆー風に年をとれればさらに
なんか好きなんよね 不思議なオーラが私にはみえる
んで 旦那様が亡くなる前日に私が先に逝っておく
くるのを待っておく そしてあっちでも仲良く暮らそう
あっちの世界ではなんでもありだから 二人とも出会ったときぐらいに若返ってるんだ
それで 二人の恋愛ももう一度できたらいいじゃんね
今からの恋愛期間は知らなくてもいいから あっちでやるからさ
理想だねーーー
全部夢だけどね~
老後なんてお金に余裕がなければ また~りできないだろうし
夢は夢で
にじょうに オレはお前が一番心配だ 変な男にひっかかりそうで
といわれた
そうなんよー変な男にひっかかるんよ でもそれは私も変な女やからやけどね
ちょめちょめ×××
にいやんに
お前は男で
極端に幸せになるか 極端に不幸になるか どっちかやと思うわ
って言われた
にいやん なんでわかったんかな あのときから
含んで含んで
膨らみすぎて 大きくなりすぎて
デイダラボッチは太陽の光にあたって 倒れました
私も一緒に ぼて っと倒れて
汚いものを吹き飛ばしてしまいたいです
わおり。