あやと会ってきました
タマぷらにてお食事
晩御飯食べておしゃべりして…
最近あることで精神的に不安定になってて
それを察知したあやがごはんに誘ってくれたんです
話を聞いてもらってほんまに楽になりました
人と会って話すとこんなにも楽になれるんやね
人の目をみて話を聞くのが、私は好きです
みんな、なんやかんやと悩みをもってます
他人からみて、そんなちっぽけなことって思うことでも
本人にとっては取り去りたい異物
どんな悩みであっても、笑ってばかにするようなことはしてはなりません
終わらせたかったのですが、無理してもむだだってことがわかりました
一度作り上げたものを壊すのには、やはり相当の体力と
作るときに費やしたものの2倍の精神力が必要になるそうです
辛い辛いと言ってしまうのは、それだけ作るときにお願い事をしたから
手を抜かなかったから得られたものもたくさんありますが
どうしても悪いことばかりに目がいってしまう
埋もれないために、傷つきながらも守ることに決めました
仕事中少し時間に余裕ができたので、お客様とお話をしていました
なんだろなーーわたしこの方好きなんよね
将来ずっと今の職場に居続けるつもりははなからなかったのですが
この方を看取るまでは一緒にいたいな、ってそう思ってるのです
ちなみに80代の男性です、とてもユニークな方ですお客様はよくこうおっしゃいます
「もう死んでもいいんだけどね」
「毎日、神様に早くお迎えに来てくださいって祈ってるのよ」
「早くぽっくりいきたいんだけどね」
どれも、笑い話で言われるわけではありません
ほんまに、何気にない会話の中で突然言われるんです
はじめは、そんなこと言わないでくださいよ
って言えてましたが、お客様に戦争体験の話を聞いて、少し戸惑うようになりました
現在をなんの危機感もなく暮らしてる私たちには想像できない、苛酷な戦争というものを
国によって作り上げられた精神状態の中
有り得ないくらいの距離で生と死を間近で経験されてきた人が言われる死への願望です
それは、難病で苦しんでいる子どもよりも
ストレスで悩んでいるサラリーマンよりも、毎日の家事に疲れたお母さんよりも
誰よりも重みがあって、誰よりも死に対して真実味があると思うのです
死というものを身近に経験されてきた方が
もう死にたいんだけどね、ってぽろっと言葉を吐かれると
どう返答したら最近良いのかわからなくなってしまいます
安易に答えていいものか
深く考えすぎなんですけどね…そんなこと言ってたら仕事になんねーよって
ベテランの方に言われちゃうかもやけど
まだ新人でいろいろ考えることができる時期なので、少し考えてみました
そして今日は夜勤明けでした
一緒に夜勤をした方と、ある方にたかってゲットしたリモーネ一本
同じ方に、夜勤明けでお疲れだからって買ってもらったもう一本の、リモーネ
まずいからいらないってお客様からいただいた、十六茶
仕事に行く時より荷物多くって、帰りしんどかった、重い…
けど、みんな優しい!!!ありがとうございました
管理室では大量のお菓子を食べまくりました
お菓子に困らない生活って、素敵
明日は初給料を手に、あやとれいなとで呑んできます
いぇーい!!!!!
はてさて、楽しんでくるかな♪
わおり。