考えたいことがあるから、しばらく連絡とるのやめたいんだ
言われてもしようがない立場にいる私は
ただ泣いて、決定されているそれに従うしかありません
私の気分は晴れず、本当に起こるかもしれないそれに怯え
いつまでも泣きじゃくる
きっかけとなったあの4人でまた遊ぶ
あの時と違うのはみんなの気持ち
はっきりされた人間関係
自然なことを受け止められないのは私だけ
人の幸せを見ていられない
早くこの場から逃げたくて、下を向く
おわりがきたらしいことを知った
自分として友達として
複雑にしたのは自分自身
それでも感情が表にでてくる、恐ろしい自分
もう、いいんやね
やっとおわるんやね
思い出しても傷つかないくらいに、古くなってしまえばいいと思っていたら
見ていた
でも、もういいんやけどね
違う方に歩けるもん
それでもいいけどこれじゃいやだってわけでもない
ちょうど真ん中に立てる
冬にまた、会いたい。