どうもこんばんにゃ
そうかぁ、明日は受験生にとって大事な日ね
思い出すなー自分の時、なんていい思いではひとっつもないけどさ
センターでの思いでといったら、まず第一にあいつがでてくる
にじょうが…
英語しくった…とかいっていつもより数倍低いトーンで電話してきた、わざわざ
あのときから彼は電話ズキでしたからね
切り替えが大事よ、とかありきたりなことしか言えなかったことを覚えている
そしてその後、同室のしばちゃん、別室ペアのかっちゃん、宮野4人で
泊まってたホテルの屋上にあった露天風呂に入りにいって、遊んでたこと
露天風呂に行ったらさ、男風呂のれんのまえに、浴衣姿の小野くんがいて
そのとき初めて、「この人かっこいい…」ておもた
女湯に入りみんなで「さっき見た?浴衣姿!!似合うね~」って
いやー同じ高校に入る前は仲野から、ラルクのハイドに似てるの!!って聞いてたけど
うん、あの姿はかっこよかったよ、いとうちゃん、とか話をふってみる
センター寒かったなーーー山大ボロイなーーー大学ってこんなとこかーー
って、私自身の思い出はこのぐらいかな、うむ
私も結局センターも受験もうまくいかんくって第一志望の大学には行けなかったけど
結局今の大学にこれてよかったと思っている
偏差値とか有名大学に入った方が、いい大学に入ることが将来自分の人生に影響するってよく聞いてたけど
結局は、大学に入ってなにをするかだよね
偏差値なんて関係なかったし、就職活動をするにあたって
大事なのは大学生活でなにをしてなにを見つけられてたくさんの人に出会ってどんな経験をしたかってことじゃないんかな
そう思うのである、卒業間近を向かえて
そんな私の大学生活は、3年生のときを抜きにしたら、楽しかったなーーー充実してた
3年はなんだろ、腑抜けだった、そしてめちゃくちゃくらい
でも一つ後悔してることある、だけど言わない
なんてまだ卒業してないから振り返るなんてしたくないなーー
でも昨日寝るときに考えてたことは、徳島を離れる日のこと
人に見送られるの苦手だから泣いちゃうから誰にも言わずにひっそりと徳島を離れようって決めたけど
なんだかんだで人に言ってそう、言わないようにしなければ
んで結局言いたいことは、大学のレベルなんかじゃなくて
大学生活での過ごし方が自分の人生かえるんだよ大事なんだよって事を
受験生のそばにいる大人は教えて欲しいなってことだけね
そして4枚目にして気づいたことは
曲と曲の間が非常に短くて、アルバム聴いててもすぐ時間たっちゃうってこと
いや、それだけじゃないんだろうけどわおり。