朝からおねむなのです
家に帰ってきて何回ねたやろ、なのに今も眠い
なんかさローソンが工事中でがたがたうるさかったんよ日中
なにしてんのやろ…明日見てこよっと
相変わらずの毎日
あれ以来腑抜けなのです、わたし
昨日久しぶりに阿川さんとお話しましたが、私のやる気のなさを感じ取ったみたいです
彼もだいぶ私の負の部分を理解してきた、よき理解者だ笑
でも、もうちょいだな、にじょうクラスまで進化してほしい、負の部分をだしてもほっとくぐらいの慣れを
なに相手にまかせっきりなんだ!!!!!
ふにゃーーーーーーーーー
ごめんちゃい
二人でねることに慣れてしまってはいけない、一人がこわくなる
しかし、一度覚えてしまった味はそう簡単に忘れられはしない
だから、布団についてしまったあの人の匂いを感じながら、私は一人で眠る
そうして目をつぶると、一緒に寝ているような感覚に陥る
一緒に寝るときは、体にその匂いを染みこませようと、努力する
匂いが私の記憶をよみがえらせる、唯一の手段だから
毎日一緒になんて、私の勝手な願いだっていうことも、一方通行だって言うことも知ってるから
だから匂いだけでも
あなたの頭や体や手、どこだっていいから
せめて匂いだけ私のために置いていって
そしたらあなたを困らせる言葉も言わなくなると思うから
お願い
さーてあれの練習だな、ちょうど雑誌に載ってたからさっそく見てみた
はじめは相手にまかすんだと、ふーーんそうなんだ
よしっっっっっっ(´∀`)!!!!!!
なんて言ってみたものの、やっぱり眠い
おやすみわんこそば
わおり。