雰囲気がかもしだす木のにおい | 言葉のサラダ

言葉のサラダ

日記かいてます。牛乳が好きです。

ハナレグミのDVD見てたら、言葉がぽんぽんと頭に浮かんできた

あれやこれやと

自分作家みたいだ、と勘違いしてもいいですかね


実際書きたいことはいくつかあります、書きたいことというか言いたいこと

日記書きたくて書いたけど結局公開してないのとかいくつかあります

その子たちはまだ中途半端だったり、人に見せられるようなもんじゃなかったりするからですけど

まーいつか公開しますかね、よくわかりませんが


文章が途切れ途切れで浮かんできます、たまに

自分の感じてることがきれいに文となって浮かんでくるんです

そいつらを見せたくなるときがあります


でもせっかくでてきたきれいな、またはきたない文だけど、私の小学生のような表現の仕方では

伝えきれてないんです、もったいないんです

いや、小学生は悪くないです、悪いのはわたしです

あーああー、文才能力があればなーーなんて


文章を書くのが嫌いな私が、一年以上も日記を書き続け

そしてこうやってたまに自分の考えを文字におこし残そうとしている

なんだこの変化、ちょっといいんでないかい


ハナレグミのCDを貸してくれたイマと、永積タカシに感謝の一時間でした

おしまい。


追伸__

うちの大学に永積タカシに似てる人がいます、服装も、顔もメガネも背格好も雰囲気も

見かけるたびに声に出して言います

あっ永積タカシだ

でも今日からやめよう、永積タカシだって言うの

だって本物の永積タカシは偉大すぎないかい、似てるなんてたやすく言っちゃいけない気がしました

でも今度からその人を見かけたときなんて言おうかな

あだ名つけよう

んーー永積にしよう。