めんどうくさいから帰ってきちゃった、色々考えたけどまーいいやね、覚悟決めな
リンクを貼ってくださってたみなさん、お騒がせしてすみません
言いたい言葉はたくさんあるけどそれが一つも口からでていこうとしない
言葉が重過ぎる
みんなよく言えるな、感心して、自分にはもってないよなんて下をむいて笑う
笑っているのは自分の心を隠すため
こういうことはいっちょまえに身についてるんだよ、と今度は頭の中で上を見ながら笑う
これは自分に絶望したとき
すべてを言葉のせいにして、私はなにひとつ言おうとしない
言ってくれたほうが幸せになれるんじゃないかと、変な勘違いをしているんだ
私の足元には、立とうとせずいつもうずくまっているもう一人の自分がいる。