音楽は誰のもの | 言葉のサラダ

言葉のサラダ

日記かいてます。牛乳が好きです。

日記書いた方がいい?

自分に聞いてみる

何も言おうとしない

言う気すらないみたいだ


だんまりだんまり


アーティストが新曲を出すと、必ず音楽雑誌でその音楽が作られた意図やら、色々とインタビューがある

昔はそれを読むのが好きだった

へーこんなこと伝えたいんだ、こんなこと考えながら作ったんだーってね


でも最近では読むことをしなくなった

読む必要がないと想いだしたから

作曲者・作詞者の伝えたい一つのテーマってのがあって曲は作られてると思うけど

その曲を聴いてその曲を好きになれば、その曲は聴いた人のものになる

作曲者・作詞者の意図なんか関係ないわけです

作った側の意図に染まる必要などないとです

そう思ってます


人それぞれ考え方は違いますけどね


なにがきっかけでこういう風に考え出したのかわからないけど

それ以来音楽雑誌は一度も買ってない

基央と五十嵐の対談

なんてのがあったら買っちゃうけどな~

基央と一色さんでも買うな~


私、立ち読みが苦手だからなー

立ち読みしてると腰痛くなりませんか、私だけだったり

物販やっててもめちゃめちゃ痛くなる



BUMPの新曲があちこちで聞けるみたい

買おうと思ってる新曲は、自分でCDを買ってそれをコンポに入れて

コンポから流れる音で聴きたい

なんか嫌なんよね、先行試聴とか、先行PV on airとか




勉強しなくちゃです、まじ早く終わってほしい

カラオケ・・・。