無題 | 言葉のサラダ

言葉のサラダ

日記かいてます。牛乳が好きです。

横にいるはずなのに、たまに私の遠く前を歩いている気がする


それが嬉しい時もあり、時にすごく悲しくなる、どうして私の前を歩くのか、一緒に歩けないのか、私はとても淋しい、淋しすぎるんだ


けどそう願うのは私の勝手な希望、前を歩くことは決して悪いことじゃない、むしろ私の前を歩いて欲しいと願うときもある


私は後ろで見てる、あなたが楽しそうに前で歩いているのを


そしてたまに私のところに来てくれればいい、話なら何でも聞くし、あなたが私を必要とするなら私はあなたと一緒に前を歩くよ


でも、同じ気持ちで一緒で歩くことはもうできないんだろうな、それが一番残念だな


やっぱり一人は淋しい