死神の精度 | 酒と映画と本と漫画に埋もれながら・・・

酒と映画と本と漫画に埋もれながら・・・

酒と映画と本と漫画を愛したばっかりに・・・休日はかなりの割合で引きこもり。。

クーラーの効いた部屋でゴロゴロしているのが

一番の至福の時なのです。。。

相変わらず早く目覚めた朝。
とりあえず伊坂幸太郎原作の映画「死神の精度」
DVDで観てみることに。。


正直言って少し期待はずれでした。
もっとも原作と比べる事自体が間違っているのでしょう。
でも・・・6編から成るオムニバス小説を3話で
片をつけようってのがそもそも間違っているのでは?
ラストに仕掛けられた素敵な結末も、
映画では、わざとらしさがとても鼻につきました。
少なくとも富士さんと小西さんのダブらせかたは
不要だったように思えて仕方ありません。
もっとさりげなく撮って欲しかったというのが
正直な感想です。


もっとも・・・
金城武の普通の芝居であるなら単調に思えてならない
台詞の言い回しも今回の死神という役を考えれば
とても合っていたし、小西真奈美さんの透明感ある表情、
富士純子さんの見事な存在感は他に代えがたいものが
あったと言えます。


でもやっぱり・・・原作を超える映画というのは
難しいなと思わせる一作でした。

Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション
¥3,307
そにれにしても・・・伊坂幸太郎という名前を
私はこの2ヶ月の間に何回キーボードで叩いているのでしょう。あせる