京都との引き分けが癒やされない | サンフレで整う

SC相模原の試合を観に行って、のどかなスタジアムに身を置いても、髭男爵に決められた同点弾の意味の重さから抜け出せずにいる


海老名市長が品性のないおしゃべりをして受けをとろうとしても、笑えない


お目当ての竹内は目立たない。というか風も強くてほぼハーフコートゲーム


唯一ときめいたのはメガレモンサワーがあったこと🤭


そして、ポテトフライが地中海を泳ぐようにしょっぱかったこと


岐阜にボコボコにされたようだが、その記憶が無い


さて、あのエリアス鬼軍曹に決められた一発だが、塩谷が俺のせいと言っている。大迫が触っていたと言っている


でも、その二人のせいじゃなく


去年から今年までつづく、過度に人数をかけて攻めるからか、姑息じゃないからか、チーム全体の守備戦術と意識の問題な気がする


個人では頑張っている。と思う

そこコーディネートできる人連れてきて欲しい


やっぱりわしオコだったみたいだ愛


相模原ギオンスタジアムはトイレの数が多くていい

バックスタンドは自由席だから、変な人いても移動できていい

酒もいい

応援の声も1キロ離れた駅まできこえてくる

それくらい静かな街にある




それらが癒してくれるかもという期待は儚くも打ち砕かれ。今日もまたあの鬼軍曹の一撃の余韻に縛られている


ああ早く火曜よ来い

勝利だけが癒してくれる、間違いない