ふぐとエスパーニャ | リンダの

リンダの

張り切ってたのは最初だけ

昨日、

丸の内の晴○荘でふぐタコを食べました。


客層といえば オールおやじ&おばさん の中、


ミソジ手前に差しかかり、ふぐを初めておいしいと思いました。


オトナの階段をまた一歩のぼった気がします。


そして、しらす・・・ンマイ!!!


日間賀島に行った気分でした。


お腹いっぱいになったところで、


その後、ノノの友がやってるっていう


錦のスペインバルへ行きました。スペイン



「飲むだけでもね」って言ってたはずが、


「ここ何食べてもおいしいんだどね、お腹いっぱいで残念だな。」


のヒトコトを突破口に、何も食べてきてない人かのように普通にオーダー。


そしてパンがまたンマイ!


チーズについてきた蕎麦のハチミツ?がまたウンマイ!


そしてびっくらしたこと、


「ピーナッツのカラ入れください」って言ったら


「あぁ、それ下に落としといて」って。ピーナツ





よく見たら、お店の床はピーナッツの殻だらけ。


お言葉に甘えて、


食べ散らかしてきました。


掃除大変そーー。




帰りにウマウマパンを一本包んでもらってお土産にいただいてきました喜*





糸売 < うさ