少年時代

夏休みまっさかり

甥1(少2)はプール以外は家に居ます。

今日の午前中は妹不在のため、夏休みの宿題を一緒にしよう！と。
しかしなかなか始めないので、
「はよー始めんとテケテケ来るよ

」
と脅す。

「テケテケって何？」
と言われるので、よくあるテケテケの話をして。

話し終わった後に、甥1の顔が固まっていて。そうだこの子は自宅のトイレで一人は怖い子だったと思い出した

とりあえず、最近テケテケは東京にいるし、こっちには来ないとごまかしました

↓無事宿題は終わり。

◇◇◇

子供時代の夏休みは怖い話がつきものだな。

私も昔、妹やいとこと夏休みを田舎の家で過ごして。
怖い話をしたり皆で「あなたの知らない世界」や「八つ墓村」の再放送を見てキャーキャー言っていたなぁ

夜は夜で「夜にも奇妙な物語」を見て。
(ちなみに記念すべき第一話はミポリンだった。)

3,024円

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子供だけの留守番にワクワクしたり。
一番年上の従兄弟が頼もしく見えたり。

私は甥達の記憶の中にどんな叔母として残るのかなぁ(((^^;)
しょっちゅう実家に入り浸り、すぐお菓子を買ってくれた人物....ぐらいで残るかな

やっと寝てくれた....。

朝イチで病院に行きまして。
身震い発作は、だんだん人や場所がわかって来たから出る症状で、そのうち治るからと。色んな場所に慣れていくしかないよねと。

ホッ。