昨日のことですが。
そこそこ大きなハンドメイドのイベントに参加しました

コツコツと作品を作り続けていられるのも、こうしたイベントに定期的に参加できるからなんですよね。
9月になってからどんどんやってくる台風の合間でお天気も良く、たくさんの方が遊びに来てくださって本当にありがたく楽しい一日でした。
…で。
そこでお会いした方が、「見たことあるんだけとな~?」「誰だったかな~?」状態なんです

そんなことってないですか?
顔を見た途端、知っている人だと思って笑顔であいさつしたものの
↓
相手の人も知り合いに会ったような顔であいさつを返してくれたものの
↓
………どこで会った人だか思い出せない

↓
当然会話などせず(話すと思い出せないのがバレちゃうから

困った…。本当に困った(;´▽`A``
で、結局誰なんだ?っていうのがいまだにわからず、もやもやっとしたモノがまだ残っているんです

結論としては。
知っている人によく似ているだけの別人だったのに、知り合いのような顔をしてあいさつをされたから、その人も「誰だったかしら?」と思いながらも顔には出さず挨拶を返してくれた。
…のではないかと。
私の勘違い(笑)説が濃厚です。
まぁ、50年以上も生きていればこそのあるあるですよね?
そんなの私だけかしら(笑)?