ある寒い日のお手紙 | 夢を叶えるセラピスト~セレシアのブログ~
戸を隔てた隣の家に両親がすんでいます。
ナナは両親の家の方で暮らしています。
夏まではテーブルの下がナナのベッドでした。
少し寒くなってからは、ソファーがナナのベッドに
なりました。
この前、一日家をあけてナナをほったらかしていた
日のこと・・・
ソファーに一通の手紙が・・・
「ナナを忘れるな!」
うわぁ~って感じでした
それから何日かたった日のこと・・・
また手紙がおいてありました^^;
恐る恐る手紙をみると・・・
「寒いから、(最後にトイレに出した後に)
ナナに毛布をかけてください。」
どんだけ、甘やかしてんだっ
ちゃんと毛布かけましたよっ

