ヒプノセラピー2回目
第二回目のヒプノセラピー
朝8時から動き回っていたので誘導の時に
意識がなくなっていました・・・
そのせいか、大丈夫かな?という思いが
つよくて、あまりイメージがうかんできませんでした。
今回は母とのつながりについて聞いてみました。
とにかく寒くて・・・気がつくと自分のまわりには
氷の壁がたちふさがっていました。
なぜ?と思っていると先生が誘導してくれて
場面が変わりました。
すると牛の世話をしている少女がでてきました。
牛を売るときに、牛についていってしまって
家族と離れ離れになってしまいます。
次の場面で10年くらいの年月がたっています。
平穏な日々を送っています。
本当は、家が貧しいために養子に出されたようです。
たまたま出かけた街で年老いた母をみかけますが
真実を聞くのが怖くて声をかけることができませんでした。
そのときの母親は今生の姉のようでした。
先生の誘導で母に会いに行って、
色々と話して、わだかまりが解けました。。
悲しいという感情が反映されて寒かったのですが、
感情を解放したとたんに氷はとけていきました。
今生の母は出てこなかったのですが、
母親との関係についてのメッセージとして
「離れて暮らしていても、お互いが幸せであれば
よい」というメッセージが浮かんできました。
うう~ん。。なるほど・・
途中から体が3倍くらいに膨れている感じですごく
パンパンで苦しかった~
いろんなパターンがあるんだなぁ~