ヒプノセラピーとして、勉強が楽しくてたまらない
ばななです。きっと一生関わり続けると思います。

前回の記事の最後に
エンパワーメントの必須項目として、
 とる
①自分を傷つけている相手と距離をとる

(精神的にも、肉体的にも)

と書きました。これについて解説して行きたいと
思います。

私は日本でも3回DVに会っています。
最後の1回は、まるで教科書通りのモラハラ&DV
だったと、今になっては思えます。

夫は私を殴った後
・世界中を敵に回しても俺はお前を殴る権利がある
・俺がお前と離婚しないのはお前が障がい者で
 可哀想だからである
・おれは習慣でお前に優しくしてしまう(実際やさしかった)


と発言しています。
ランディさんの本にも書いていますが、DVする人は、
かっとしてつい暴力をふるった、という人はごく
少なく、

『暴力を振るう事を選択している』のです。

なんのために?というと、相手をコントロール
するため
です。

だから、”お前は可哀想だ””暴力を振るうことの正当性”
”俺に歯向うと酷い目にあうぞ”
”優しくされたかったら俺の言う事を聞け”


などの暗黙のメッセージが、
この夫の言動から読み取れます。

私は夫の同居していたので、この夫のDV&その後の
発言を客観視すること&分析する事ができません
でした。おそらく知らない間に洗脳されていたのでしょう。

「そうか、、、、私が悪いんだ、、、、、」

なんとなくの違和感を感じながら、ついそう
思っていました(思われさていた)

あの時のDVで、もっと自分のおかれた環境が
理解できていたら、その後の対応は違ったと
思います。