まっち~さんの本を読んで、もうひとつ
収穫だったのは、
私の母のこと。

母と私は今、とても良好な関係です。
なんでも話せるし、母は今日も私に
すぐ食べられるように、ゆで卵や野菜ジュースなど
どっさり送ってくれました。

もうすぐ50にも届く娘にここまでしてくれる
母なのに、私はココロの奥の奥で、
どこか母を信用していないのです。

仙台に私が居た時に、一度だけ母が来て
くれたことがあるのですが、
私と父があまりに仲がよすぎて(自分で言うのも
なんですが、溺愛されています)、

途中で、むくれちゃったんです(ーー)。

子供っぽいその行動は、私が幼かった頃の
母を思い出させました。

まっち~さんのお母さんとそっくり。

甘えべただとか。可愛くないとか。
育てにくかっただとか。
私の容姿もいつもけなしていました。

私が病気になったりすると、
なんだよ、こんなおおげさに苦しそうな演技して。
とか、ニガニガしく言われました。

こどもだった私は、この人は宇宙人なんだ、
と思っていました。
私の本当の家族は他にいるんだ。
いつか、迎えに来てくれる。

歳を取って迎えにきてくれないことが分かり始めた
小学生頃は、

家出の計画ばかり考えていました。

母が変わったのは、私が病気が酷くなってからです。
優しくなり、話を聞いてくれるようになり、
それなりに助けてくれるようになりました。

それは、母の罪悪感と
弱い母が受け入れられるくらい私がオトナになった
ということだと思います。

だから、基本的に弱い人なのは、きっとかわらないのです。
現に、私が手術の時に、母は受け入れられくて、
夫に丸投げでした。

私の救いは、父が強い人だった事ですね。
なんてゆうか、いつもタッグを組んで、
よっしゃー!!!ってのが、私と父の関係でした。
まるで、父と息子みたいでしょ?(爆)。