DV、モラハラ、
夫婦のコミュニケーションを考える
ヒプノセラピスト&ライターの”ばなな”です。

私がかなりたくさんDV関係の本を読んだ中で、
とてもよかった本のひとつに
「いつか愛せるーDV共依存からの回復」
(著・あさみ まな)があります。


この本の内容は、いずれもっと詳しく書きたいと
思っていますが、最近色々な方のブログやFBで
発達障害をお持ちのパートナーにDVされた方の
話などを読んでいて、「これは役にたつだろう」

と思ったので、ご紹介します。

実は夫は1ヶ月だけ、
「加害者更正プログラム」に
通っています。

そこでタイムアウト法”というのを習ったと言っていました。

DVが起こるシーンというには、加害者がアルコール依存
またはもう暴力依存とかのケースを除き、
お互いヒートアップして自分ではどうにもならない
状態になって起こる場合が多いと思います。
(我が家はそうでした)

一番酷いDVだった時、私は殺気を感じて寝室に逃げて
鍵をかけていました。

そこを夫に大事なものを捨てたとか呼び出されて、
待ち構えていて殴られたのです。

これはもう完全に悪意のあるケースですが、
加害者側が自分が暴力をできれば、振るいたくない
と言った場合に、

「5つ数えて頭を冷やす」「その場をとにかく離れる」

というのが、タイムアウト法の基本です。

これ、被害者側もそうするべきだと思うのですよ。
読者登録していただいて、モラハラを研究されている
方も書いていました。

足を蹴られて眠れなかったことがあり、なんで
それを我慢したのだろう。蹴られたなら、その場を離れるべき
だったと。

で、最初の本に戻るのですが、この方は配偶者がかなり
ひどいアルコール中毒&DVだったにも
かかわらず、

危ないと思ったら逃げる。本人にもそれを伝える。

という方法(他にも手紙を書くとかされています)で、
徐々に暴力が止んで行くんです。


私ももし夫と再同居することになったら、
逃げるところを確保しておくつもりだし、
軽く殴られても、とにかく非難すれば、相手の思うつぼ
なので、距離と時間を取る方法を選ぼうと思います。

(3回目に夫に殴られた時は「お前が悪い、俺はもう離婚する」
と言われて怖くて何もできなかったのですが、

いろいろな勉強会で学んだ今はもう暴力以上に
相手の自尊心を破壊すること
はないと理解しているので、
ためらうことなくまた別居すると思います)