内膜 9.2mm
E2 227.9
P4 26.23
内膜はやっぱりあまり厚くならないなー…
一人目のタイミング治療で通院していた時は排卵直前で12mmはあるのが普通だったのに。
当時28歳。
現在31歳。
年齢のせいなのか、出産経験のせいなのか、体質が変わったのか。
移植にはまったく問題ないらしいので気にしない方がいいのだとは思いますが、やはり老化なのではと気になる
融解中の空き時間、お昼を食べにフレッシュネスバーガーへ。
フレッシュネス、何年ぶりだろう〜

最近の外食は息子が食べれるところばかりなので、うどん率が高い。
クリニックへ戻り、培養士さんからのお話。
融解後、回復培養後の写真を見せてもらう。
胚盤胞って素人目にはよくわからないです

グレードは前回聞いていた通りAと書かれていました。
説明を求めると、胚盤胞になるまでの時間、見た目、年齢などを考慮してつけてるとのこと。
えっっっ!
年齢考慮しちゃうんだ…
そして見えてしまった、
カルテに書かれたアルファベット二文字。
BC
これが本当の純粋な卵のグレードってことですよね
培養士さんから直接BCについての説明はない。
聞いてみようか迷いましたが、これからお腹に戻ってこようとしているこの卵。
グレードの説明を聞いても聞かなくても、何も変わらない。
私の場合、良いグレードでも不安。
悪いグレードでも不安。
それなら聞かなくてもいいかなと。
今はただ、お腹に頑張ってくっついてくれることを祈るのみ。
このようなグレードのつけ方をしてるのって、妊娠率でグレードを決めてるからなのかなと思いました。
グレードAの妊娠率は50〜75%
BCの胚盤胞で31歳ならそのくらいの確率ってことなんですね。
でもAAでもAってことですよね…
なんかすっきりしない、このグレードのつけ方…
胚盤胞移植は一週間後に判定日。
今までは2週間近く待っていたからあっという間に感じます。
今頃、お腹にくっついてくれてるといいな。