昨日初めて息子を一時保育に預けました。
通院日ではなかったのですが、通院になるかも?と予約していたので、慣らしも兼ねて。
ちなみに、保育代は通院目的なら比較的安いのですが、リフレッシュ目的はあまり安くはない金額です…
それでも市の保育園なので民間の託児よりは格安ですが
初めての一時保育、どうなることやらとドキドキでした。
昨日は朝9時から、お昼寝前の12時半まで。
息子は保育園のお部屋に入るなり、大好きな本棚の絵本のところへトコトコ歩いて行き、夢中になって遊びはじめました。
大丈夫そうだな〜と思ってバイバイ。
ぜんっぜん泣かない(笑)
でもお母さんいなくなるってわかってなかったのかなと思って、預けている間はドキドキ。
お迎えに行くと、扉の目の前に息子が。
ちょっとニコッとして、また遊びはじめた…
先生「全然泣かずに大丈夫でしたよー!」
えー!!!




今まで主人以外に預けたことはなく、それも自宅以外の場所でなんてまったくの初めて。
絶対泣くと思ってたのに、なんだか拍子抜けでした。
初めて砂浜遊びしたり、給食は完食、うんちもしたそうです(笑)なんだか楽しそうに遊んでて母としては複雑な心境
一歳前にはかなりの人見知りで私以外絶対ダメだっのになー…
まぁ、先生に迷惑かけずに良かったか…
次預けるのももう心配しません(笑)
さてさて、治療再開の方はというと先週D3でクリニックへ。約2年ぶりのクリニック。
一人で行ったせいもあり、2年前通っていた時の心境を思い出しました。
息子を授かるまでの期待と不安でいっぱいだった気持ち、判定結果をあそこの椅子で待ってたなとか。
2年ぶりにお会いした先生。私のことはきっと覚えてないけれど、お変わりなく優しい先生でした。
内診で20ミリ以上の卵胞があり心配でしたが、ホルモン検査の結果、遺残卵胞ではないとのこと。
多分排卵したあとに水が溜まってるだけでそのうち小さくなるよーとのことでした。
良かった…!!
つぎはD11に卵胞チェックに行ってきます。
そこで採卵日決まったら助かるけど、もう一回通院だろうなぁ。
昨日、ドラマ「母になる」を主人と見ました。
息子も私と離れたらほんの数日で忘れてしまうのかなぁなんて思いながら。
子供を失ったお母さんの気持ち考えると本当に張り裂けそうになります。
そこで主人からとんでもない発言が。
なんだっけ?あの映画、「五月のハエ」と似てるね。
は??
五月のハエ…
「八日目の蝉」じゃない?


ここ最近で一番笑いました〜
あの映画も色々考えさせられたなぁ〜。
ドラマの続きも楽しみ!