滝に沿ってハイキングとなりました
勇んで出掛けたトレランレース
2時間ドライブでの日帰りは勿体ないので
奮発してホテルも一泊予約して。。。
ひとりプチバケーションも楽し向き満々
だけど、会場には行きつけなかったという
格好悪い結果になりました。
ジャンジャン
なぜそんな事が起こったか?
私の思い込みのせいでした。
参加しようと決めたのはかなり前。
夏の間毎週夜にスタートということで
ドライブ大変そうではない場所だしと
ほんとは7月中に行くつもりが
あまりにもの猛暑だったり
息子が予定より早く帰ってきてしまったりで
延び延びになり、8月の第3週。。。
場所確認しなきゃとなり
開催側に問い合わせた。。。と思い込んでいた。。。
確かにメールはきていた。。。
でも、どうやら違うレースを見ていて
クリックした問い合わせ先のようで
(この辺り、全然記憶にない、還暦過ぎてる私です)
そのメールによると、思ったより遠い!!
そこに全然違和感感じず
そっか、だったら泊まっちゃおう!
とルンルン(ここが問題だったかも)
そっちに頭がいっちゃって
待てよ遠すぎるない??
と疑わなかった
まあ、起こったことは仕方ない
その日に向けて調整していて
前日は走ってないし
「どうしても走らないで1日を終わらせられない」
とトレイル探すアプリで近場の湖の周りのトレイルを発見しました
走り始めたのは
日没まで1時間以内
でも、そのトレイルは湖一周ちょど5キロくらい
よし、行ける!
走り出したら、懸念していた運転の疲れからの
足の痛みまるっきりなし。
数日の調整のおかげ?
コーチに感謝!!
途中にすごい沼地あり
湖はなぜか見えていないので
所々の木にペイントしてある目印見ながら走るも
途中の別れ道で目印が見当たらず
しばし迷子。。。
誰もいない。。。
やばい!暗くなったらどうしよう
知らない森の中で迷子になったら
少々焦りながらもなんとか道を見つけて
また走る〜
なんだが、
「頑張って走りなさーい。応援してるよ」
と背中を押されているような不思議な感覚が!
そして、日没前には車に戻れましたとさ。
この後はホテル近くでやけ食い
ホテルはちょっとだけ奮発して
良い感じのところをとったから
1人プチバケーションだもんと
開き直り
翌日は。。。
次回へ〜続く〜
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