皆さま、こんにちは
心理カウンセラー＆日本胎内記憶教育協会の
認定講師をしています『どいしゅう』です
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
わたしを見つけてくださった皆さん
ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
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心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
※花井さんとどいしゅう
６月１７日（土）・１８日（日）・
１９日（月）の３日間
三重県桑名郡のガルバニックさき 様で、
本作品の上映と、上映後にシェア会が開催されました。
三重県では久しぶりの開催になります。
今回の上映会は、
どいしゅうのおはなし会のないものでした。
上映会の開催が嬉しくて、主催者の花井さんに
ご連絡をしたところ、ご丁寧なお返事をいただきました。
花井さんより。
「ご連絡ありがとうございます
こちらこそ連絡して頂き感謝いたします。
実は、私も初めての自主上映を主催させて頂きます。
先日「かみさまとのやくそく」の上映会に参加し、
その際に見た（『ひかりの国のおはなし』の）
予告動画（予告編）だけで主催を決めました。
その中の「歓喜が足りない」の言葉に
運命を感じました。
初めての上映会、どんな風になるのか
ワクワクしながらお伝えできたらと
思います。
どこかの機会でお願いすることがあった時には、
どうぞよろしくお願い致します。」
と、返信がありました。
前号の中でも触れましたが、
東海方面での他の方とのご縁もあり、
岐阜の上映会後に名古屋でもう１泊して、
その流れで、熱田神宮に参拝に行くことにしました。
その参拝メンバーの中に花井さんの
知り合いがいらっしゃり、一緒に参拝して
くださることになりました。
上映会は無事に終了。
シェア会では、素敵な感想もあったそうです。
どいしゅうと同じ体験？！
あの世というところを見たことがあると
話された方がいらっしゃっいました。
参加された皆さまからのご感想
★５０代・女性
Ｑ、この映画を勧めたいと思いますか？
【 そう思う 】
人は生まれ変わると思うから
娘が２人いて、妊娠しているので
誰かの生まれ変わりなのかなと思うと
真摯にうけとめることができました。
娘にも聞かせてあげたいと思いました。
★４０代・女性
Ｑ、この映画を勧めたいと思いますか？
【 そう思う 】
多くの人に知ってほしいと思う
人の価値観、概念について
日々感じていることが映像・言葉で
表現して、聴くことができ、
あらためて考える機会をいただきました。
すべての人に価値があり、そして感謝、
歓喜、存在について大切ににする
時間を作っていきたいと思いました。
ありがとうございました。
★４０代・男性
Ｑ、この映画を勧めたいと思いますか？
【 そう思う 】
どいしゅうさんのお話を伺って、
心が拡がったような気がしました。
気持ちのいい空気が広がってきて、
どいしゅうさんと一緒にその世界に旅を
しているようないい映画でした。
一般的にあの世の話でもあり、
霊界といわれている世界の一旦を
観させてもらったような気がしました。
本当に大切なことは繋がっているなと
感じました。歓喜。
ありがとうございました。
★６０代・女性
Ｑ、この映画を勧めたいと思いますか？
【 そう思う 】
私も見たことがある お花畑にいて
向こう岸におばあちゃんがいて
「はやく帰りなさい」と言われ
今ここに私がいると思った。
主催者さまからのご感想
★ガルバニックさき 花井さん
主催をさせて頂いた感想は、
やはり主催が１番気づけることが多いですね！
それは、参加者の方の考えがそれぞれあり、
聞くことができるから。
この「ひかりの国のおはなし」は内容の中の
言葉が色んなところに響き、どう氣付いて、
今に活かせるか、言葉の理解の仕方にも
段階がある感じがしました。
主催だからこそ、通しで4回見せて頂き、
一回一回が違うものに感じるものでした。
１回目は、ディスクの確認だったので、
感想というよりは、内容確認と、
言葉を追っていた感じです。
２回目は、内容をより深く理解するために
言葉の端々を追うようにしてました。
この時、気になったのは、
「いし＝石＝意思」なのかな～と
ぼんやり考えたり「エゴを捨てるとは？」の
全貌を考えたり、
あの世で出会ったお父さんの
「全てを包み込む能力の出し方」を考えたり、
と考えるきっかけをもらいました。
３回目は、その考えたことについての、
いわゆる考察してました。考えたことを仮説に観ると
人の成長を追っているかの如く、物語が進んでいく。
自身の意思を発動するということ…
触れることで全てを思い出していく！
これはかなりの衝撃でしたが、ひろみちゃんが
そこでお勉強しているのであれば、
「意思の発動で全ては現実になる！」ということを
見せてもらえたような気分でした。
そして「エゴを捨てる訓練」
これはわかりやすかったですね。
一人一人が違うことを感じ、生きていることを
理解しないから、エゴのために争いが起こる。
"ひかりの国"では訓練だから争いにはなりませんが
現代、生きてる世界ではこれが対立構造に
なっているのではないかと感じました。
最後の「お父さんの能力」は
家族がそれぞれ考えていることを自身の拘りなく
形にできる。そこには思い込みによる先ほどの
争いがない状態。どんなものでもＯＫで、
包み込む力が発動しているのではないかと感じました。
一度観た方にも、また観て欲しいなぁと
心から感じる映画でした。
ありがとうございました。
予告編の映像を観ただけで、
自主上映会を開催しようと思われた方は
わたしが知っている限り、花井さんだけです。
お時間をつくって上映会を開催していただたこと
心より感謝申し上げます！
本当にありがとうございました。
映画『ひかりの国のおはなし』語り手
「たましいの運転教習所」ファシリテーター
一般社団法人日本胎内記憶教育協会 認定講師
どいしゅう
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2023年上映会
●連絡先●
「ひかりの国のおはなし」どいしゅう事務局
東京都杉並区阿佐谷南１丁目
E-mail：ametsuchinomegumi@gmail.com