皆さま、こんにちは
「人生の意味や目的をリノベーションする」
カウンセラーのどいしゅうです。

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ


110人限定
「日本のルーツを支えた女神に感謝
 ~巫女舞・音楽奉納の旅~」おはなし会(奉告会)

ご案内ページにようこそお越しくださいました。

主催者の どいしゅう ですニコニコ


10月25日に開催した前回のおはなし会
「日本のルーツ・神事祈りの旅」では、
どいしゅう祈り巡るシーン映像をシェアしながら
現場で感じた生の感想をお伝えさせていただきました。 

今回は、どいしゅうが奉納者となり、
巫女舞・音楽を奉納する2人や現地で奉納の様子を
あたたかく見守ってくださるサポーターの皆さまが
中心のドキュメンタリー映像をご覧いただきながら、
どいしゅうが感じたことをお伝えしします!


まずはおはなし会の概要をお伝えさせていただきます。

その後、このおはなし会について
どいしゅうの想いを語らせていただきましたので、
最後までお読みください。


 ⛩️おはなし会(奉告会)の概要⛩️
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◆日 時:2022年2月4日(金)

20時30分 ~ 22時30分
※当日参加できない方も、後日動画(アーカイブ)で
視聴できます。期限は4月30日までです。
※ZOOM入室は20時頃からを予定しています。
※終了後30分程度質問を受付ける予定です。

◆方 法: 

オンライン開催 ZOOM
※ZOOM ID はお申込みいただいた方にお知らせいたします。
※お申込みいただいた方全員アーカイブで視聴できます。

◆定 員:110名

◆参加費:一口5,000円~

◎一口(おはなし会にのみ参加)

◎二口以上(おはなし会+次の神事旅の応援)

 ※二口以上していただいた方には、
   ささやかですが御礼をさせていただきます。
   下記のA~Cの中から特典をお選びください。

A. 未公開映像の視聴
巫女舞と音楽奉納のフルバージョンの映像を含む、
参拝の動画

B. 即興演奏家 今井てつさんのCD『イノリ』を
プレゼント

▽『イノリ』
福岡・大分のいくつかの神社・聖地でイノリを
テーマに生まれたシンセサイザー即興曲7曲収録。

C. どいしゅうからのお礼・笑文字ハガキなど


星いただいた応援の使い道星

巫女舞の装束は高価なため、現在は稽古をつけて
いただいている師より都度お借りしています。
いただいた応援は、扇や鈴などの購入費の一部に
充てさせていただきます。また神社や聖地などで
音楽奉納ができるよう活動費としても使わせて
いただきます。そして、どいしゅうが今後も
全国各地で祈る旅の応援として歓んで活用させて
いただきます。 


◆振込先: ゆうちょ銀行
 ※ お申込みいただいた方にお知らせいたします。

◆申込方法:

下記フォームよりお申込みください↓




 おはなし会(奉告会)詳細と主催者の想い
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改めまして、どいしゅうです。
なぜこのおはなし会を開催しようと思ったか、
前回の旅からの流れや想いを知ってくださいキラキラ


クローバー前回までのプロローグクローバー

2021年9月23日の秋分の日から4日間。
どいしゅうは、日本のルーツ・神事祈りの旅に
出ました。

旅の目的は、世界が平和・調和・融和に
向かうために、日本のルーツを巡り
「女性性の目醒め(男女ともに)」「陰陽の統合」
「母なる大地との繋がり」について祈ることでした。

祈りの地は「九州」であり日本の始まりの地。

天孫降臨の神話が残る鹿児島・宮崎・福岡。

そして、この3県を巡り、わかったことは、
旧伊都国(現:福岡県糸島市)が国の礎を築いた
場所だったということです。

そして、国に大きく貢献されたのが、
旧伊都国王妃の木花咲耶姫と磐長姫で、
神話にも登場しています。

女神二柱が祀られているのが細石神社。
「君が代」の歌詞にも登場している地です。

旅の3日目に細石神社に参拝。
しかし、神さまの存在を全く感じられなかったのです。


参拝後に奇跡的に出会った糸島市在住の
即興演奏家の 今井てつ さん。

予備日として何も予定を入れていなかった4日目に、
もう一度糸島に行くことになりました。

かつては、木花咲耶姫の子・彦火火出見
(ヒコホホデミ)を祀る「高祖(たかす)神社」から
八竜の森を通り、細石神社へと神輿が出ていた
そうなのです。

そのことを今井さんにお伝えすると・・・

今井さんのご自宅が高祖神社の参道沿いであるとのこと!

ここまでくると、もう偶然ではなく
必然としか思えません。これぞ神業、
図ったかのように準備されていると感じました。

高祖神社へ参拝後、八竜の森で手を合わせ、
歩いて細石神社に移動します。


2回目の参拝は心地よい風が吹き、
社殿の真上の雲間から太陽が顔を出し
光が射し込んできたのです。


また、旅で訪れた速川神社(宮崎県西都市)では、
このような伝説があります。

「邇邇芸命(ニニギノミコト)が、
お供の1人だった瀬織津比咩を速川の瀬で
急流に足を取られ亡くされました。邇邇芸命は
深く悲しまれこの地に小さな祠を建立して、
御霊を慰めたことに始まる。」

邇邇芸命とは、旧伊都国王で木花咲耶姫の夫です。

立派な社殿が建つまでは小さな祠で管理していました。

その管理していた一族(中武家)と、
どいしゅうが出会ったのは2020年2月。

そのご縁もあり訪れたことを宮司様に伝えました。

昭和30年頃に山を下り麓に転居。
地元の方のみ知る話を私が知っていたため、
宮司様はたいへん驚かれていました。

神さまへ感謝の気持ちを込め、ご祈祷・正式参拝をしてきました。


どいしゅうは
「日本のルーツ・神事祈りの旅を始める1週間前、
 この旅で何を感じたのかをちゃんと報告したい。
 しかも、100人くらいの方々に伝えたいんだ!」
 という感情が自分の内側からわき上がり、
 あふれ出たのです。

10月25日におはなし会を開催したところ、
開催時刻の数分前にちょうど100人の方が
参加してくださることになったのです。

そして、87名もの方々から、今回の旅、次の旅に
必要な費用を応援していただきました。




✨✨次の旅は「祈り」から「感謝」✨✨

祈りの旅が終了して東京に戻りました。
速川神社の宮司様より12月12日に
例祭があることをお聞きしました。

山の上の本殿のご神体を神輿に移し、
山の下の神楽場へ神輿を降ろして神事や神楽奉納を
行うということ。

新型コロナウィルスの感染を鑑み
2019年・2020年は例祭を中止。
2021年は2年ぶりに開かれる可能性が
あるとのこと…

文献『ホツマツタヱ』では、
「瀬織津姫は、清らかな滝が流れる所
(静岡県三島市・瀧川神社)で生まれた」とあります。

三嶋大社(静岡県三島市)では新嘗祭前日に、
担当神職や関係者がこの滝に入り祓い清めるため
禊(みそぎ)を行います。

巫女舞奉納をされる鈴木結衣さん・母の郁子さん
親子の存在が頭の中で何度も何度も浮かぶのです。


瀬織津姫が「生まれた場所」と
「亡くなった場所」が一本の線で繋がったのです。

2年ぶりに開かれる速川神社の例祭。
しかも神前で6時間神楽を舞い続ける神事。


そこに鈴木結衣さんの巫女舞、今井てつさんの
音楽の奉納が出来れば...

東京から訪れたとはいえ1度だけ参拝をした者の
お願いを宮司様、氏子様、神楽保存会の皆様が
了承していただけるのか。

数日悩んだ末、流れを信じて速川神社へ
電話をかけることにしました。


どいしゅう
「先日、お世話になりました東京から伺ったのですが、
 覚えていらっしゃいますか?」

宮司
 「あ~、先日はどうもありがとうございました」

どいしゅう
 「あの、先日お話しました静岡の瀧川神社で
  奉納している(巫女舞)浦安の舞、
  そして各地の寺社などで音楽の奉納している方が
  います。無理は承知の上なのですが例祭後に
  奉納をさせていただけませんか...」

宮司
 「浦安の舞、それなら間違いないですね。
  わたしの一存では決められませんが、
  明日・明後日と氏子と神楽保存会との打合せが
  ありますので相談してみますね。
  また来週早々にでもお電話ください」

というやりとりになりました。

そして、10月25日の祈りの旅のおはなし会
(奉告会)の開催日。

開催時間の数時間前に、宮司様に確認したところ、
「快諾」のお返事をいただいたのです!

しかも、神楽神事中に時間を空けてくださる
ご配慮まで。神楽神事の途中に…。
通常では考えられません。



偶然では片づけられない流れで奉納が
実現することになりました。

瀬織津比咩の速川神社、磐長姫の細石神社。
9月に訪れた場所に、12月にもう一度
訪れることの意味。

この旅の報告を聞いた皆さまのこころやたましいを
揺さぶるシェアができるのではないかと感じて、
おはなし会の準備を始めました。


前回の旅は、基本的にどいしゅう祈り巡る
シーン映像をシェアしながら現場で感じた
生の感想をお伝えするものでした。

しかし、今回はどいしゅうが奉納者となり、
巫女舞・音楽を奉納する2人や現地で奉納の様子を
あたたかく見守ってくださるサポーターの皆さまが
中心のドキュメンタリー映像となっています。

このおはなし会に参加される皆さまも
あたたかく見守ってくださる。

そして、神聖なご神事に参列して
歓びを感じていただけると信じています。

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<速川神社~巫女舞・音楽奉納の旅~ 映像30分>

※見どころ上差し
◎突如!どいしゅうが宮司・伶人長と並び神事に参加
◎瀬織津比咩の満ち溢れる歓びの表れ
 ~巫女舞・音楽奉納~

▽残り30分で
・どいしゅうが感じたこと
・巫女舞 鈴木結衣さん親子の紹介
・奉納サポーターの皆さんのご感想など



<日本のルーツを支えた女神に感謝 映像30分>

※見どころ上差し
◎想定の範囲外の出来事が。八竜の森・細石神社で
◎数少ない磐長姫を祀る神社にて
 ~祝詞奏上・音楽奉納~

▽残り30分で
・どいしゅうが感じたこと
・音楽奉納 今井てつさんの紹介

★おはなし会(奉告会)終了後30分「質疑応答」

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≪ 奉告者 ≫


★どいしゅう(東京都在住)
カウンセラー・日本胎内記憶教育協会基礎講座修了。
映画「ひかりの国のおはなし」語り手。

同級生のオーラが見えたり、
実妹の死をきっかけに、実際にひかりの国
(あの世)に行き、あの世の学校から
さまざまなメッセージを受ける。

中学生時代は、(公財)日本心霊科学協会で
心・精神について正しい理解が出来るように努め、
より適正な人生観を持つための法則を勉強をする。

17才の時に神職を志し、大倭五十鈴会の
小林美元先生(元熱田神宮禰宜)に師事。
勉強会に通い、神宮口伝の祝詞や秘儀秘伝などを
伝授される。神職養成所には進まず会社員の道へ。
現在は、障がいのある方の相談・支援に従事。

2008年より休日を利用して神社巡りを開始。
全国各地の神社・祭神とコンタクトを取るなど
祈りの旅に出ている。今回の巫女舞・音楽奉納者。


★今井 てつ(福岡県糸島市在住)
ピアノ & シンセサイザー 即興演奏家。

サラリーマン~自然農での農的暮らし~を経て
40歳の時、寂しげに佇んでいたピアノを何気に
即興で奏でた音が、回りの人や空間に深く響き、
喜ばれたことをきっかけに即興ピアニストの道に…。

以降、小さなスペースから寺社・ホール・
自然の中など様々な場所で、その時その場だけの
音を奏でられる。

大好きな森歩きで出会う樹々や岩や川や鳥達と
響き愛ながら戴いたものを、音を通して奏でられた
なら無上の喜びを感じる。私にとって『音はイノリ』。

自然の豊かな恵みに深い感謝の想いを込めて、
またすべてのイノチが輝き喜び溢れる世になる事を
願って演奏している。

○映画『あわひ~いのち奏でる物語』上映時間80分
2021年/音楽参加

○主なCD;『イノリ』『音・言・光』
『光のように水のように』


★鈴木 結衣(静岡県三島市在住)
巫女舞・中学2年生

2歳から日本舞踊の稽古を始める。

小学6年の夏、伊東市の大室山浅間神社(磐長姫)で
奉納舞を見て感激する。伊豆國一宮三嶋大社・
新嘗祭の前日に神職の禊が行われる瀧川神社
(瀬織津姫)の式典後に巫女舞奉納ができないか
提案を受ける。瀧川神社氏子総代、三嶋大社宮司の
紹介で巫女舞の稽古を受け、わずか3ヶ月で舞を習得。
巫女舞を初奉納する。

その後も、瀧川神社の新嘗祭前日の式典、例祭にて
巫女舞奉納を続けている。

夢は、初めて奉納舞を見た大室山浅間神社にて
巫女舞奉納を行うこと。


≪ 奉納サポーターの皆さま ≫

★ 鈴木 郁子       ★ 今井 圭子
★ 神澤(中武)慶治 ★ 神澤 慈恵
★ 揚松 直美       ★ 田中 純子
★ 大和田 優子      ★ 中川 洋子
★ 武智 俊典


110人限定ZOOM『おはなし会(奉告会)』。
ぜひ、ご参加ください!

◎お申し込みはこちらから↓↓↓


どいしゅう