ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ


コロナウィルスの報道

見えないから、
避けようと必死になったり、怖がったり
不安ばかりが募り、暗い気持ちになったり...

そして、ストレスにもなっていると思います。

大人は、知識や情報が
手に入る手段があるからこそ
すぐ行動に移せる。

そんなプラスの部分もありますが、

暗い暗いトンネルに焦点が当たりやすく
逆にネガティブに入りやすいマイナスの
部分もあります。

子どもは、知識や情報がなくても
感性や直感があるからこそ
じっとトンネルの向こうのひかりを感じる

先を見通す、信じる力があると思います。

大人が、親が、
「大丈夫おねがい

そう言ってくれたら
なお、信じる力が上がります。

コロナウィルスは、私たち地球人に
新たな気づき、人間がひとつになるために
必要な出来事をもたらす役割のために
存在している気がしてなりません。

コロナウィルスを標的に戦っているけど
50~60年前(1960年代から)存在している
ウィルスなのです。

今までも共存していたけど
自然界のバランスに変化があったり
必要なタイミングがあり拡散したんだとしたら

私たちが地球人の
新しい在り方、生き方に気づくために

嫌な役を引き受けてくれている

のかもしれません。

ウィルスを漠滅しようと
(敵対視する、怖がりまくる)
のではなく共存し、調和していく

必要がなくなればバランスが戻り、
終息していくと感じます。

それが、ウィルスに対して
楽観的に観るのではなく、

楽天的(受け容れて任せる)になると
事態を落ち着いて観られるのではと感じますニコニコ

今日は、書き始めたらこうなりました。
どんどん言葉が湧いてきてただただ
文章にしました。