ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます
おねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます
ニコニコ


今年も残すところ1ヶ月になりました。

本当、早いですね照れ

紅く色づいた木々の紅葉を見ていると
心がやわらかくなります。

今年の紅葉は例年より
2週間くらい遅れているようですね。

特に関東は11月下旬に気温が
20℃くらいになった日もありました。

わたしも休日はずっと上映会やお話会、
打ち合わせなどで時間がとれず
ようやく紅葉狩りに行くことができました!

昭和記念公園はイチョウの並木道が有名です。

ずいぶん散ってしまいましたが、
なんとか残っていてくれていました。


「紅葉狩り」という言葉について調べると

庶民に楽しまれるようになったのは、
意外にも江戸時代の中期頃だそうです。

裕福な商人が現れ、町民文化が盛んになると、
紅葉の名所に人々が押し寄せるようになり
木々の下に弁当や酒を持ち込み、
花見のように紅葉を楽しむようになったのです。



右脳はイメージ力や記憶力、想像力や
ひらめきを司る脳です。

五感(見る・聞く・嗅ぐ・触れる・味わう)に
関係して、感情をコントロールしています。
音や色の違いを認識したり、感動するのも
右脳の働きによるものです。


右利きは左脳からの伝達系統が優位で
左利きは右脳からの伝達系統が優位です。

日本では、右利きの人が圧倒的に多く、
左利きは全人口の約10%ともいわれてます。

ミケランジェロやピカソ、モーツァルト、
ベートーベン、アインシュタインは
左利きだったそうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチは
両手利きだったと言う話があります。

利き手と脳の発達も
関係があるかも知れませんね。


左利きの男女差の割合は諸説ありますが
ホルモンバランスの違いが一因と考えられています。

人間は母親の胎内にいる間に、
テストステロン(男性ホルモン)を分泌します。
※テストステロンを多く分泌する男性の方が
左利きになりやすく、幼児期わたしも左利きでした。

テストステロンは、
右脳の発達を促すホルモンで、
左利きの人はよく右脳を使うことが
分かっています。


何でもバランスが大切です。

右脳と左脳、右手と左手の両方
つかえるといいですねおねがい


感性を豊かにするためには、

・花や自然に触れる
・音楽や芸術を体感する
・知識を蓄える(視野を広げる)
・関心のあるものを知る(旅行etc)
・新しいことにチャレンジする


感性が豊かになると、感受性が高くなり
まわりの人の表情やこころの変化を
感じられるようになります。


何気ない会話にも敏感に反応して
嬉しかったり、楽しめたりできます。

そして、相手のことを自然にそっと
大切にできるようになります。


空を見てかわいい形の雲を見つけたり
初めて入った店のランチが大好物とか。

小さな幸せを見つけられるこころは
とてもステキです。


物事をすべて理屈で考えて
進めることはできません。

自分の奥底からわきあがってくることを
素直に感じ受け止められること。
それこそが本当の自分(本質・たましい)の
声なのかもしれません。


そして、そのわきあがってきたアイデアや
想いをイメージして、具体的な形に創造します。


生きる歓びは、やはり笑顔ウシシ爆笑
表れると思います。

ある日、

かんせい、、

「感性」
「完成」

同じ読みだけど意味は違う。。

でも、
【 豊かな感性は、完成された人間に近づく 】

とうかんできました。


ここ数千年わたしたちは、
「理性」や「知性」を優位にさせて
物事を判断して生きてきました。

そこに、「豊かな感性」が入ると
理性や知性の優位は緩和され、思いやりや
深い愛、感動、美しい自己表現ができる
人間になるのではと思いました。

地球地球をいつまでも
美しく保ちたいものですね~

1人ずつの感性が豊かになり、
人間性が成長して完成に近くなれば
必ず実現できるはずです。

ありがとうございますお願いキラキラ