ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日もわたしのブログを知り
読み始めることになった皆さま
はじめまして(*^^*)

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。

そして、今日もまたブログの更新が
あればと気にかけてくださった皆さま
ありがとうございます(*^^*)


前世の終了時から受精するまでの世界を、
「中間世(ちゅうかんせ)」と呼んでいます。

中間世も、胎内記憶のある子ども達から聞くと何パターンかに分かれます。

①地球以外の星
(住んでいる人みんなのお母さんお父さんがいた)
②お空/天国のような場所/地球の中にある
(神さま・仏さまがいた)
③上記2つが混合しているような世界

だいたいこの3つかなと思います。

①の場合は、定住星から別の星へ移動して、
(宇宙の中ではまだ新しい)地球を選択してきた。
イメージは何も使わず飛んで地球に降りていく。

②は、地球の中にあり空→地上に降りていく
降りてくる前に、大きなテレビに映る、
望遠鏡みたいなもので見るなど、さまざまな
方法でママやパハを選び、そこ目掛けて
すべり台やエスカレーターに乗り移動してくる

そして、地球のどの国に生まれたいか
どんか人生の台本(シナリオ)にするか、
聞かれノートに書いていきます。

そのノートを見たサポート役がノートを見て
応援したい魂に地上でフォローします。

胎内記憶のある子どもや、生まれなかった妹に

人気のある生まれたい国は
「日本」が断トツでNo.1

なんだそうです。

わたしも生まれる前に長蛇の列に並び
順番待ちをしてここにきました。
(いざ、順番になり国や親を選んでいる最中
生まれるのが怖くなって躊躇していると....
後ろから突き飛ばされて生まれて来ました笑い泣き

カチンコカチンコカチンコ
映画を観ていない方はぜひ動画配信で視聴を
700円で48時間何回も観れます!

そう、日本に生まれるためにはかなりの魂が
順番待ちで並んでいて、さらに並ぶのも
抽選ではなく日本で何をしたいのか決めて
いいよと言われたら並べます。

ヨーロッパも、アメリカも、オセアニア
アフリカ、他のアジアもみんな並んでなくて
ポンポン降りていけるみたいなんです。

わざわざ日本を選んできたんですよねおねがい

日本に生まれて、
いま海外で暮らされている方は
日本人であることを自覚する出来事や体験
住んでいる国と日本を比較することも
あるでしょうね。

日本人に生まれる条件に欠かせない精神性が
「相手を思いやるこころ」なんだそうですキラキラ

電車の乗り降りを待つ、
エレベーターの乗り降りのドアの開閉をしたり
道に迷っている人がいたら声をかけたり

無意識にできる、意識したら積極的にできる
それは「相手を思いやるこころ」があるからです。

わたしの職場は(障害のある方の相談支援)、
渋谷にあるのですが、駅前に横断歩道の長い
大きなスクランブル交差点があります。


朝から夕方まで、外国人が楽しそうに
行き交う人の映像を撮影したり、
楽しそうに普通に渡っていきます!

実際に渡れば、わかりますが
信号が青になった瞬間に混沌(カオス)状態に
四方八方から人が雪崩れ込むように行き交います。

スマホを片手に見ながら前を見ずに渡る人も
たくさんいます。限られた時間の間にさっさと
渡らなければいけないので、急いで走る人も
しかし、ぶつからないでスムーズに渡ります。
(思いやりがあるから自然に避けています)

外国人の方は、秩序を好む日本人らしさの
象徴と新鮮に映るようで、 わざわざ
この交差点を見に来るのです。

海外ならあり得ない光景だからです。
世界中から、この精神性に触れて自国の人に
伝えてくれているのです。


秩序とは、

社会の諸要素が相互に一定の関係や
ルール(規則)によって結びつき、
調和を保っている状態です。

そう、日本人には
調和する力があるのです。

調和とは、

全体がほどよくつりあって、
矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。

この地球には、いろんな人間や生物がいます。
共存・共生していかなければ生きていけません。

日本でも、胎内記憶がある子どもは
5人に2人くらいいます。

生まれてくる前の記憶や、
受精~お腹の中にいるときの記憶
出産中や産後の記憶など様々な子どもがいます。

うまく言葉が話せないときから
既に何かいろんなことをわかっている
そんな澄んだ瞳から感じる子どももいます。
(胎内記憶のある子どもは適応力が高いです)

わたしたちは、地球やさまざまな人と
共に生きてきて今があります。

「共生」と書いて「ともいき」と読みますが
古事記では、「ともうみ」と読んでいました。

※わたしが基礎講座を修了した日本胎内記憶教育協会の
理念にも共生みの精神」の事が書いてあります

これからは、仲良く生きようと!!と
呼び掛けるのではなく、

お互いが認めあい、分かち合い、
支えあい、慈しみ合えることを

「共に生み出していこう!!」
という、そんな時代に入ったんだと感じます。
(合う方とはより寄り添い、合わない方とは
疎遠になったり離れていくのが増すと感じます

あなたと、
「一緒に生きたいにやり」ではなく、

あなたと、
「一緒につくっていきたいニコニコ


さて、これを読まれたあなたは、

地球で、日本人に生まれて、
誰と何をしていきたいですか?!

今日はここまで

ありがとうございましたお願いキラキラ